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千石 ウナギ整骨院のお知らせ 3ページ目

雨の日にわざわざ来てくれる人

  朝から雨です。こういう日の当院は「我慢の日」になりがちです。足元が悪いので,身体がつらかったり他についでの用事があったりしなければ来てもらいにくくなります。同時にそれは,まだまだ私の治療がその程度のものであることを意味しています。

  もちろん卑屈になってみせているわけではなく,天気に負けない院にするにはと考えてまたいろいろ試すことができるので割と良い逆境とポジティブにとらえています。
とは言いつつも,晴れていても暇になりがちの月曜午前,今日はいつもより患者さん来てくれました。誰にでも平等に接するのは大切ですが,こういう時にわざわざ来てくれた人をより大事にしたくなるのが気持ちというもの。お礼の念を込めて施術させていただきました。
 
さて,午後はどうかなー。

なぜ右利きの人は左向きの絵が多くなるのか

 右利きの人が動物の絵を描くと無意識に左向きの絵になってしまい,左利きの人は逆に右向きの絵になってしまうことが多いといいます。やってみてください。


 などというフリ方をすると敢えて逆の向きに描こうとするアマノジャクが出てくるので,右向きと左向きの両方を利き手で描いてみてください。絵を頻繁に描いている人でもなければ,一方は多少のやりにくさを感じたのではないでしょうか。

 どちらも利き腕で描いているのになぜ向きによって変わるのか?それはペンを走らせる際に生じる動きの大きさが異なるからだと思います。こちらをご覧ください。

 右利きの人が右上から左下へ線を引くときの手腕の動きです。素材が乏しい為こんな雑な図になっていますが,ここで動く関節は手首と肘です。手首は外側から内側への動きの方が内側から外側への動きよりも可動域が大きくできているため,細かいカーブも割と容易に描けます。
 
次にこちらです。

 右利きの人が左上から右下へ線を引くときの手腕の動きです。先ほどのは肘を中心に回転していたのが,今度は腕の位置ごと動いています。これをするには肩にも動きを求める必要があります。つまり,大きな動きとなります。

 身体は,関節の動きによってその形状を変えます。その関節は,そこをまたぐ筋肉の動きによって曲がります。その筋肉は,神経を経由した指示を受けて動きますが,その神経と筋肉の量的バランスによって細かい動きが得意な部分と苦手な部分に分かれます。手腕でいうと,指や手首などの末端の小さな筋肉はパワーは弱いものの細かい動きが得意です。肘や肩は細かい動きがは苦手なものの,パワーは強く出ます。

 その上で先ほどの例に戻ると,前者の方が後者より動く関節は末端で,使用する筋肉が小さなものになります。より巧緻な動きがしやすくなるため,絵を描くときは無意識に動かしやすい方向を選んでいるのだと思います。

 ここまでいかにも整骨院の人間っぽいことを言ってみたのですが,もう一つ思うことがあります。絵は手元を見て描くものだから,見やすい位置にある方が描きやすいんじゃないかと。内側から外側に描くときはどうしても手に隠れたところに向けて筆を走らせないといけません。ならそりゃあ,視界の中央にあって手の陰に隠れることない内側に向けて描いた方が楽でしょう。

 右利きは左向き,左利きが右向きということより,要は内側に向けて作業する方が楽だって話ですね。
(こういうのを専門用語を交えて書くとそれっぽいものになるんでしょうけれど,ボロが出るのでやめときます)


【連絡】6/5(水)はお休みです

明日(6月5日・水)は休診です。その間はお電話,メール,訪問にはお応えできません。ご予約やお問合せの際はLINE@をご利用ください。
ご不便おかけしますがよろしくお願いします。

6月は明日以外に休診日はありません。みなさまのご来院をお待ちしております。
取り急ぎご連絡でした。
 
次回は「利き腕と絵の向き」の話です。

【集客】弱い時間帯をどう扱うか

 整骨院に限らず商店全般,患者さんやお客さんに来てもらうことで成り立っている,言うなれば「待つ側の仕事」にとって,曜日や時間帯によるのバラツキは少なからず課題にあがることがあると思います。(うちはいつでも千客万来だぜ!という方はぜひご指導ください)
 
 お待たせしてしまうほど混むこともあれば,1時間以上ドアが開かないままなこともあり,混んだ時間に得た充実感の割に一日分の合計は大したことなく残念な気持ちになる。私はこんなことばかりです。ちょっと恥ずかしい話をしますと,去年の6月に当院の運営が私に移ったとき,来患数(院のご利用者数のこと)は大変なことになっていました。振り返ると,5人とか3人とかの日も結構ありました。
 その時はスタッフが1人いた上,そのスタッフ目当ての患者さんで保っていた部分もあったので私はとにかく暇でした。その時はピークタイムなど発生しようがない…と思いきや,そんな状態でも混むことがあるんです。8時間開けていて,うち7時間が暇で残りの1時間の間に5人来たらそうなります。数字の上ではスタッフに来てもらう必要がないように見えますが,いないと大変なことになる。
 一年過ぎた今では当初のような惨状は時々しかなくなりましたが,それでいよいよ無視できないのはこのバラツキ。ラスト1時間で7人とかもあるわけです。ですがこのピークタイムの対処は簡単です。頑張るだけです。真の問題はその逆,全然人が来ない時間帯をどうするかです。例えば当院の場合,毎日そう大差ないのですがざっと統計を取ると月曜が本当に不安定。特に午前中は開店休業みたいなもので,日曜やってる分ここは閉めちゃおうかしらとすら思います。多分そのうちそうします。このように,弱い時間帯を切り捨てるのも選択の一つでしょう。休息も仕事のうちです。

 当然ですが,弱い時間帯に人を呼び込むのは必要です。来患数の底上げをしないと未来はありません。一応これまで,当院はこんなことやりました。
① チラシに狙い目時間を書く…店頭チラシの減りが良いのでやってみました。暇な時間に初診さんをじっくり診られるし,これは成功かもしれません。
② タイムセール…文字通り,時間帯によって安くします。これは完全に失敗。安けりゃいいってモンじゃありません。むしろ,多少高めの方が安心感があるとも言われています。
③ 予約枠にしてしまう…当院が順番制なのをご存じない方から予約したいとの問い合わせがあったとき,暇になりがちな時間を「ここの枠なら…」と言って誘導する。たまたま混んだら言い訳できなくなるのでこれはギャンブルです。なのでこれはまだ数回しか使ってません。

 結局思うのは,とにかく動くことを続けるしかないのだろうということです。まだまだいろいろ足りておらず,今の1.5倍に伸ばさないとマトモなラインにすら達しないわけです。工夫は続きます。。

枝豆を育てる・part1

 枝豆を植えるならそろそろです。100円かそこらしかしない種を買い,家のベランダで育てれば何倍にもなり結果的にとてもお得です。ビールによく合う枝豆,やってみませんか?
 枝豆は少ない肥料でしっかり育ちます。高温にも耐えるので夏育てるのに向いています。虫の対策が少々骨が折れるのですが,難易度は低めです。初心者向けかもしれません。
 などと言っておいて,私は過去2回枯らしてしまっているので参考にしちゃダメかもしれないのですが…。

 で,このたび自己流ではなくしっかり調べをして万全を期して枝豆を育てていこうと思います。ちょうど明後日(6/3・水)にお休みを頂くので,本腰を入れてやっていきます。ハムスター用のひまわりのタネを立派な花にした実力を見せてくれる(笑)

この「枝豆を育てる」はシリーズものにします。今後,状況が進行し次第続きを書いていきます。
 


哲学カフェに行ってきます

 先日参加した「哲学カフェ」にまた行ってきます。(前回の様子はこちら→ http://www.unahone.net/news-sengoku/entry/post-129/)

 前回は,参加していた若い男子学生さんの提案で「好きとは何だろう」との題材で話し合われました。学生4人+社会人3人の構成だったので恋愛絡みの話になる展開を懸念し何とか阻止しようと励んだのですが,まさかの社会人勢がノリノリで恋愛観を話しだしたので私の頑張りは全く無意味なものになりました。いや参った。なぜかって?私はこの手の話がホヤやピータンと同じくらい苦手だからです。そのため,完全に私だけ変なこと言っている感じになりました。水でも陸でも浮くのは大得意です。
 例えば「異性を好きになるというのは理屈ではない。昔と違って今は自由に相手を選べる。それが幸せだ。」という流れに対し,「現在離婚する夫婦は全体の4分の1と言われている。また未熟な者が親になったがために子供が不幸な目に遭う事件も多い。これは最低限の管理からも外れて自由な恋愛を野放しにした結果として数値に表れている事実だ。」などと言い出し,それを言っちゃぁおしまいよとなる…。だって,だって思ったこと言えって言われたんだもん!

 とは言ったものの,哲学カフェのルールで相手の意見は意見として取り入れる努力をするというルールがあるため紛糾することなく終始和やかに対話が行われたわけですが。全体としては面白かったので再び参加を表明しました。 
 
 今度の土曜日の診療終了後に行ってきます。3時半からなので遅くても2時40分には院を出ます。なのでこの日はいつの間にかできていた「時間外でも大丈夫」制ではなくなってしまうのでご注意ください。翌日の日曜日は変わらず予約をお受けします。現状ですでにひと枠埋まっていまして,早くても16時からとなっています。当日だとお受けできない場合があるのでお早めのご連絡をお願いします。LINE@,活用してもらえると嬉しいです。


程よい暇つぶし

誰も読んでないだろうと高を括っていたから好き勝手書いていたのですが、意外と読まれていたことが最近わかりました。
ついに、「ブログを読んで来ました」という初診さんまで…。これはどういうことだ。行こうと思っていたけどブログを読んでやめた、ならまだわかるのですが(°▽°)いったい何考えてんだ←照れ隠し
まずは、ありがとうございます。はじめの方は八方美人な書き方をしていたのですが、頭に乗せていた猫ちゃんを下ろしてからの方が何だかウケがよいし、何より最近患者さん増えているのでこのまま好きに書いてみようと思います。

以前はヒマが多かったのでなるべく毎日更新していたのですが、最近はヒマなくせにまばらになってます。うちより忙しい本院が毎日更新しているので、私の場合は完全に怠惰です。
インプットがないくせにネタだけは増えるので、そのうち書こうと思ってるものはメモしているのですが、それが溜まってきました。
一部をここに書いておきます。読者の方、関心を持ってくれたものがありましたら申し付けてください。優先して書きます。
 
【身体編】
・利き腕と絵の向き
・プールで浮くだけで良い
・杉田玄白
・メンテナンス
・腕立て伏せ
 
【雑談】
・地下鉄の作り方
・金子みすゞの最期
・舞姫の続き
・ハダカデバネズミ
・枝豆を植えました
・渋沢栄一とは
・アキネイター

こんな感じのメモ書きがあと3枚あります。消化しきれるのだろうか…。
今後も、このページではみなさまに程よい暇潰しを提供していきたいと思っています。よろしくお願いします。

死なない

成長において新陳代謝は不可欠です。目に見えて皮膚が剥がれ落ちたり毛が生え変わったりする動物もいれば,人間もようにいつの間にか細胞が入れ替わっている生物もいます。使い古されて機能が落ちたものを捨て,新しいものを用いることで全体的な機能は向上します。

ロブスターは脱皮の度に内臓も新品になるため不老不死と言われています。ルパン三世と戦ったマモーのように細胞のコピーにコピーを重ねた粗悪品ではなく,オリジナルが生きたまま生まれ変わるのです。とんでもない生物です。
(ですが残念なことに,ロブスターは非常に美味しい。いくら永遠に生きられる能力を秘めていようと,食べられてしまったら一巻の終わり。)

フナクイムシをヒントにシールドマシンを作った人間はきっとロブスターにも目をつけるでしょう。もうつけている研究者もいるかもしれません。




ノット オンリーユー

 「あなたじゃなきゃダメなの!」←そんなことはない。
 
 先ほど,35歳にして初めて自分の意志で床屋を変えました。
 今まで行っていたところは幼稚園児のときから親に連れられた知り合いのお店で,以降ずっと特に変える理由もなかったのでお世話になり続けていました。「いつものでお願いします」で済むのが楽だったのもあります。
 ですが最近はなかなかタイミングが合わず。それを理由に散髪そのものを怠っていたのですが,これはいわゆる思考停止ってやつです。お店さえこだわらなければ切る機会なんていくらでもあるんです。ボサボサの頭を無理やり整髪料で固めたものの,一日の後半になってピョコピョコ飛び跳ねてしまっているよりはるかにマシです。
 で,院の患者さんに近場の床屋さんを尋ねてみたら「すぐそこにあるよ」と。確かに,歩いて3分もしないところにありました。一年もここにいて,毎日のように前を通っていたのに気が付かない。いかに普段ボーっとしているかってことです。胸ポケットに入れているのを失念したままメガメメガネと探しているようなものです。床屋はいつものところしか行かない,と思い込んでいるだけで他の床屋の存在を認識しにくくなるものかもしれません。視野は広いに越したことはありません。…そんなこと言って,今来てくれてる患者さんに「整骨院はウナギだけじゃない」とか思われると悲しくなるわけですが(苦笑)
 
 はじめの話に戻ります。「あなたじゃなきゃダメなの!」…これは先日帰りの電車の中で,破局の危機を迎えていると思しきアベックの会話の中で男性に向けて女性が放った言葉です。どうやら別離の方向で考えているのは男性で,女性はそれを阻止しようと言葉を尽くしているようでした。私はどうもわからないのです。ピッコロ大魔王と神様の関係みたいに,一方が死んだらもう一方も死ぬとかのレベルならさておき,その男性とお別れしたところで,どうせ一週間も落ち込んだフリしていれば気付かないうちに復活するんです。なら,無理そうならさっさと別れ話を了承して次に向かった方がよっぽど建設的なんじゃないかと。
 
 大抵のカードゲームでは,強力なモンスターを出すにはそこそこのコストを支払う必要があります。その女性はいわば,次のドローで出てくるかもしれないエースモンスターの存在に期待せずにフィールド上の雑魚モンスターに固執しているようなものです。そんなんじゃゲームは面白くない。そこの彼女,視野は広いに越したことはありませんよ。まだゲームは始まったばかりです。自分のデッキを信じてください。応援しています。
 ※もちろん,別れを阻止するのも選択肢です。別れろと言っているわけではありません。通常なら弱いモンスターが強化や転生で劣勢をひっくり返すほどに大化けすることだってあるんですから。

星は空を見て数えるものさ

 最近よく、グーグルマップで整骨院と検索したら上位に名前が出るようにしますといった営業をお受けします。一つでも上がれば成功報酬をくれというものです。108位から107位になっても成功報酬になります。それではもはや誤差の範囲。いづれにしても低い位置で、AKB総選挙なら名前すら呼ばれません。なので今のところお断りしています。一応MEO対策の必要性は感じているのですが、なにぶん支店なので私の一存で決められることなどほとんどありません。決められるのは昼飯のおかずくらいです。
 
 ただ検索で上に来たところで、評価を示す☆が1で更に罵詈雑言コメントを書かれていたらダメじゃないかと。かえって逆効果なのではないかと思うわけです。人様のお店についてこういったコメントを書いたことがないので知ったかぶりの範囲を出ませんが、書きこむときの気持ちは如何なるものかと想像すると、これもまた大して気にする必要がないものに思えます。

 例えば、当院は予約制でないので次の人が待っている場合長時間の治療はできません。それを「60分やれって言ったのに次の人がいるからって断りやがった!ムカつくから☆1つけて評価下げてやろう」となれば簡単に悪い院になります。
逆に、幸いにも気に入ってもらえて有難いことに好印象だったとしてわざわざ☆5をつけてもらえることがどれだけあるでしょうか。そもそもパソコンやスマホの使いすぎが姿勢に悪いって言ってるんだから☆なんかつけてないでストレッチしてくださいって話です。治すために施術して,帰り際に良かったら高評価付けておいてねなんて言ったら,治したいんだか悪くしたいんだかってなるでしょう。こうしてブログ書いて読んでもらっている時点で私の頭にもブーメラン刺さっていますが。

 ☆で評価を受ける機会は、おそらく悪いときの方が多いでしょう。多くの施設で☆の数がバラバラなのはそういう理由でしょう。

 ある程度は相性というのもありますし、私とて、きちんと通院して治そうとしている患者さん、当院のスタイルを理解してくれて来てくれる患者さんには可能な限りベストの施術を提供したいと思っていますが逆に、俺がルールだ俺の要求だけに応えろみたいなワガママの権化みたいな患者さんにはご遠慮いただきたいところです。そういう人ほど、意に沿わないと憂さ晴らしのようにネット使ったロングレンジ攻撃をしたがります。☆の数など、所詮その程度のものです。

 ちなみにうちは現状☆3.5です。高くも低くもなくリアクションが取りにくい数字です。しかも☆5をくれた方の理由は院の名前の奇抜さ!これはもう自分のアカウントで、私にポケモンバトルで負けたことを理由に☆1つけてみようかな。「おのれ色違いニドキング!つのドリル連射は汚いぞ!」他にも「推しメンが卒業したから☆2」「スパロボにマジェプリ実装されないから☆1」「犬のうんち踏んだから☆3」みたいなどうでもいい理由だって☆がつけば反映されるんです。

 学生時代から通っている地元の定食屋さんの評価は☆1.5です。味が濃いそうです。確かに漬物がちょっとしょっぱいけどご飯が多いのでちょうど良いです。なにより生姜焼きが美味しい。最近はトマトが付くようになり季節に合わせたサブメニューが…って,なんの話だ。味を決めるのは☆の数より自分の舌。☆は何のスパイスにもなりません。
 そんな不確かなものを基準にしちゃって大丈夫なのかな…?善意か悪意かもしれぬ見ず知らずの人の気まぐれに判断を委ねて大丈夫なのかな…?。
 

 こんなこというと,☆が付かない奴のひがみだとか言う人が出てくるんですけどね。真っ当な低評価は教材になるので大事にする。高評価は励みにする。そのくらいの捉え方で良いのでは?という,ものの見方の話をしてみました。


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