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千石 ウナギ整骨院のお知らせ 10ページ目

情報発信における数撃ちゃ当たる戦略

 アイドルグループのAKB48や乃木坂46がファンへの発信ツールとして使っているものの一つに「モバメ」というものがあります。1人当たり月額大体300円で,メンバーが自ら書いたメール形式の文書を受信することができます。ファンにとっては応援しているメンバーの日々の活動の様子や思ったことを聞けるし,あたかも自分に送られてきたような気分(当然ながら実際は一斉送信かつ運営によるチェック済み)になれるので大変面白いツールとなっています。
 なんでこんなこと知っているかって?私も利用しているからです。友だちの友だちの友だちの知人がメンバーなもので。誰かって?そんなこと言えません。登録数も本人に知らされるから励みになるということで,同郷のよしみで埼玉県代表を応援しているだけです。(←実はこれだけ言えば特定は可能)

 ではなぜいきなりこんな話題を持ち出したかですが,それはこのツールの面白いシステムにあります。先ほど「月額」と述べました。つまりメンバーが1日に何通送ろうと何十通送ろうと,ユーザーが払う額は同じなわけです。それならば,ひと月に2通か3通しか送らないメンバーより毎日のように安定して頻繁に送ってくるメンバーの方が好感が持たれ,結果的に多くのファンを獲得することにつながります。
 そして,人気が高いメンバーは忙しくてメールを書く頻度が下がるのに対し,そこまで人気がなく比較的時間に余裕があるメンバーはそれだけ多くの配信ができるようになります。つまりこれは,ファンへのサービスでありながら,不人気メンバーのファン獲得合戦の場であるという側面があります。
 集客にも近いことが言えるのではないかと思います。あんまし拙いものだと連発してもかえって逆効果になるかもしれませんが,推敲がなされた誠意のある内容であれば頻発してみる価値はあるのかもしれません。
 実際少しずつではあっても当院のカッピングや予約受付の件はこまめに情報発信し続けたことで見てくれた人に引っかかったわけですし。まぁ,可憐なアイドルと小さいおじさんでは宣伝効果に差がありますが。

受付の需要

 毎週土曜日は早い時間に診療を終えます。その後は少し事務作業を片付けてから帰ることもありますが,たいていは同業のお店に勉強に行きます。上手になるにはまず自分が施術を受けること,との先輩の教えを守っています。…とはいうものの,目的の大半は自分が気持ちよくなるためであることも否定しません。も,もちろん勉強も忘れません。
 先日行ったところは整骨院ではなくマッサージ店でした。入るとビックリ。こういったお店には必ずあると思っていた受付がないのです。その代わりに入ってすぐのところにドーンと券売機。間違ってラーメン屋さんにでも入ってしまったのかと思いました。『全身マッサージ30分』『延長マッサージ10分』『脚腰マッサージ30分』などなど様々なボタンがあり,お金を入れると購入可能なメニューのボタンが光ります。
 その日は診療で新技を使いまくって脚が大炎上していたので迷わず『脚腰マッサージ30分』を選択。ボタンを押すとカラーンとしたから黄色い番号札。
「じ・・・じろうだ・・・!これは昔行った松戸のラーメン二郎だ。」
 これから足腰をほぐしていただくというのになんと失礼な言い草(未遂)だと自戒の念を持ちつつ,矢印の方向に進むと,大柄の男性に出くわす。黒いTシャツにチノパン姿。ずかずかと向かってきます。
「じ・・・じろうだ・・・!これは昔行ったひばりが丘のラーメン二郎だ。」
 …失礼,彼は施術を終えて出てきた人でした。彼が出てきた方向に進んで暖簾をくぐると,見慣れたユニフォームの人たち。入ったお店がラーメン屋ではないことをようやく確信し,声をかける。
「すみませーん」するとスタッフさん「こちらからお声をかけるので受付でお待ちください」と。
 え!?受付って,あのラーメン屋の券売機がぽつんとあった入口??ここで待てとか書いてなかったから進んでしまいましたよ。奥が見えない場合は受付に人がいて欲しいなぁ。施術前のインパクトが強すぎて,施術はあまり残りませんでした。

 さて,一部セブンイレブンの営業時間短縮問題が改元で完全に埋もれていますが,セルフレジの導入はこの慢性的な人手不足の有効打となりうるでしょうか。ローソンは10月までに全店に入れると言っています。人による対応が要る場合もあるので無人にできるわけではないのですが,それでも負担は大幅に減るのでしょう。
 と同時に,機械でもできる仕事しかできないスタッフは要らなくなります。こんな言い方をすべきではないのですが,言われたことしかできない人,応用のきかない人,仕事に情が込められない人の市場価値は下がるどころか無になるかもしれません。
 気を付けなければなりません。私はパソコンが多少使えるという武器のみでウナギグループに入れてもらい,しばらくパソコンばかり触っていました。流れとはいえこうして分院を一つお預かりしている今でも,ふと気づくと生産性のない作業を始めがちです。パソコンを使うなら世間と仕事に役立つことに!


 

お知らせ(4月のメニュー再編)

 4月に入りました。多くの機関では年度はじめとなっていることでしょう。当院の年度はじめはいつなのかよくわかっていませんが,私は勝手に心機一転しています。ちょっとペースを上げていろいろ変えていきます。
今日は,現状立案していることを挙げていきます。

① 一部予約制の導入
 ご来院の患者さんたちには告知をしているのですが,当院はただいま予約制の強化を始めています。
いつふらっと入っても施術を受けられるのも確かに便利な面もありますし,ウナギ整骨院は本院分院ともに予約なしで入れるのをウリにしています。
 ですが,どうも最近「予約できないんですか?」と残念がられてしまうことが多い…。残念がるだけならまだしも「ならいいです」もあるのだから,これは多少は考えなくてはなりません。
 実験として,時間外の予約を始めてみたところ,意外とよく利用していただけています。ではこれをもう少し拡張してみたらどうかと。それでは,ふらっと来た人はどうなるか?という壁にぶち当たるわけですが,混む時間だけは予約を控えればいいかなと。朝の時間とか,暇すぎてブログ書いたりハガキ描いたり腹筋したりしている始末なので,ここはもう予約優先制にしようと思います。
 もちろん,あくまでも優先制です。飛び入りの患者さんも大歓迎です。少しだけお待たせしてしまうかもしれませんが…。そのために予約方法を多く設けています。毎度次回の予約を取っていただいても,お電話やメールで連絡いただいても大丈夫ですが,やはりスマホで気軽にできる方法は便利!TwitterやInstagramやLINE@でも受け付けています。どんどんご活用いただきたいと思っています。

② 自費メニューの充実化
 偶然かもしれませんが,こちらから保険治療の条件(原因がハッキリしたケガであること)をご説明をする前に「保険が使える内容ではないのですが」と仰る初診の方が最近たくさんいらっしゃいます。それでもしっかりお話は伺います。場合によっては保険を使えるかもしれません。それに,保険か否かで患者さんのご負担が大幅に変わります。
 それでもやはり保険での治療は難しいとなった場合は自由診療となるのですが,当院の自由診療メニューがこれがまた乏しいもので。初診3000円で,それ以降は2000円の20分マッサージのみ。最近は中学生以下のお子さんの肩こりも増えてきていますのに,大人の方と同じような仕組みでやっていくわけにもいきません。また,30分では物足りないという方もいらっしゃいます。先日は60分のご要望もありました。
 なるべく全部対応したいと思っています。そのため今後,充実した自由診療メニューを組んでいきます。

③ ダイエットのお手伝い
 これまで当院では,電気の力でインナーマッスルを鍛錬するコアトレを主力にダイエットをお手伝いしてきました。それは今後も変わりませんが,それに加えて更にご要望にお応えできる内容に仕上げていこうと話を詰めています。強力な助っ人を得て,より一層お役に立てるようになろうと思っています。
 
 ひとまずこんなところです。今月もよろしくお願いいたします。


 

柔道整復師たちの月末

今日も朝,診療開始前のご予約をいただき,しっかり施術させていただきました。朝方体質で本当に良かったと思います。
電車で来られる時間でさえあれば,何時からでも受け付けます。
その分,夜は実に弱いです。22時なんてもう寝る時間です。(笑)なので平日の終盤,20時ギリギリの滑り込みの場合は延長マッサージはごめんなさいする場合がございます。長い時間の治療をご希望の場合はお早めのご来院をお願いします。
さて,土曜日は14時で通常診療は終了です。いつもなら早々に帰宅し最近ハマっているバッティングセンターに急ぐところですが,今日に限ってはそうもいきません。
私たちのような,整骨院を運営している者は月の終わりに保険請求関係の書類の処理をします。当院などはそれほど多くはないので2時間もかからず完了するのですが,1日に40人も50人も治療するところは書類も膨大になります。
レセプト処理作業と呼んでいるのですが,生来の事務作業好きの私には何の苦もありません。けっこう楽しくやってます。月末,診療が終わっているはずの時間に院の明かりがまだ点いていたら,作業中です。応援してください。

続けられることのありがたみ

1995年の4月に始まり,24年間にわたりTBSラジオで放送されていた「荒川強啓 デイ・キャッチ!」が今日(3/29)の放送で終了となりました。
治療院で流す音は何が良いか?様々ありますが当院ではラジオを流しています。特にデイキャッチは質が高く,接客の話題に事欠きませんでした。4時~5時の常連さんと時事問題を肴に治療するのが日課にようになっており,昨日もその患者さんと一緒にデイキャッチの終了を見届けた,いえ,聞き届けたわけです。最終回にもかかわらず,振り返ることもそこそこに普段通りの情報番組に徹し,最後の最後にお礼だけ言って終わった強啓さんの姿勢はとてもかっこよく感じられました。
番組の終わりの強啓さんから発せられた「刀折れ,矢尽きそうになりながらも日々向き合うことができましたのも,皆様のおかげと心から感謝申し上げます」が妙に染みました。リスナー歴一年足らずでしたが本当にお世話になりました。

一つのことを永らく続けられた人ほど,その終わりの言葉には必ずと言ってよいほど感謝が含まれているように思います。先日のイチロー選手の引退会見もそうでした。だからなおさら尊敬を集めるのでしょう。聞かれてもいないのに自分で自分の仕事を「こんなに続けているんです」と評している人は・・・どうしても底の浅さを感じてしまいます。
ほとんどのことは,今すぐ終わりを迎えても不思議はない。当院だって,明日には閉まっているかもしれません(明日は休診日だから閉まるだろうとか,そういうことではなくて)。だから毎日,変わらず診療を始められて,こうしてブログを書くことができることそのものに感謝をするのが良いのでしょう。
いつか来る終わりの時に,自然に感謝の言葉をだせるようになるまでは続けられるよう頑張りたいものです。

通いやすい整骨院を目指して

紙媒体の広告にあまり手間をかけていない当院の主力は当ブログとSNSと口コミです。
問診票に「どのようにして当院を知りましたか?」といった旨の質問項目があります。当然と言えば当然ですがお返事の半数は「近所にお住まい」です。全国から問い合わせが殺到して半年先まで予約が埋まっている院にしたいのですが…。
以前までは次点が「通りがかり」だったのですが最近になって「ネットで見た」と「ご紹介」が増えてきました。ありがたいことです。ここ千石院の勤務になってもうすぐ1年。ようやく少しは馴染めてきたのかなと思っています。もちろん,まだまだ伸ばしていきますが。
このサイトや,SNS(TwitterとInstagramやってます)をなるべく毎日更新して情報を出してきたのですが,実はここ2ヶ月くらいで一番拡げようと試みていたのが予約診療だったのです。
通常の診療時間は従来通り“いつでもどうぞ”スタイルで変わりませんが,時間外の一部時間帯では確実にその時間に受けて頂けるよう予約を承っています。朝は8時半~9時(もう少し早くからでもできます),お昼は14時半~15時(これももう少し早くからでもできます)がその枠です。
限定的なのが申し訳ないところですが,ありがたいことに少しずつ活用してもらえるようになりました。
なお,現在の予約状況は以下の通りです。
3/27(水) 8時半~ 1名様 / 14時半~ 2名様
3/28(木) 空いています
2/29(金) 14時半~ 1名様  ※朝は空いています!
3/30(土) 8時~   1名様

もう全部予約でやっちゃえばいいのにとのお声もありますが,通りがかりの方の治療がしづらくなるのも良くないので当面これを続けようと考えています。
ひとりでやっている院なので,通常の診療時間はお待たせしてしまうことがございます。いただくお代は同じですので,お気軽に予約をご利用ください。お待ちしております。

今日の看板は,ネコです。


 

構造と特技のお話

※最後の最後にちゃんと人間の話をします。

山形県のある水族館でアザラシの赤ちゃんが生まれました。
アザラシというと,歌手の嘉門達夫さんが「オリビアを聴きながら」を替え歌にした一節が思い出されます。
太ったトドが  こんなにも  浮くとは思わずにいた
セイウチ オットセイ  いいえアザラシよ
アシカと間違えないで
もう,原形がわかりません。オリジナルが脳内再生できる方だけ笑ってください。

そんなことはいいとして,今日はアザラシとアシカの違いについてお話しします。
はい。左がアシカで右がアザラシです。全然違いますね。逆にどこが似てるというのでしょうかと言いたくなるくらいで,水陸両用だという点くらいしか共通点が見当たりません。(そんなこと言ったらズゴックも同じ並びじゃないかと言われてしまいそうですが)
耳が違ったり毛が違ったり前後の足の形が違ったり,それはもう枚挙にいとまがないわけです。しかしこのブログは一応整骨院のブログ。たまにはそれなりにそれっぽい話をしたいところです。
大きなポイントは,主な推進力を前と後ろのどの脚に頼っているか,です。
アシカの脚は,前足が大き発達しています。アシカショーを見たことがある方はわかるかもしれませんが,彼らは前足を非常に器用に使います。左右の脚でボールを挟んで持つこともできます。また,前足で踏ん張り頭と尾を上げV字ポーズを取ることができます。
水中ではこの前脚が主な推進力となります。平泳ぎの選手がスタートで飛び込んだ後に水中で頭上から足に向かってギュンっとひとかきするように,両前足で水をかいて進みます。その際,後ろ足で舵取りをします。
対してアザラシは後ろ足を使って水中で前進します。短い前足は身体にピタリと付け,左右の後ろ足をパタパタ振りながら泳ぎます。哺乳類ですが魚に少し近い泳法です。陸上での活動能力はかなり低いです。大きな前足で実はなかなかの速度で歩けるアシカに対し,アザラシは芋虫みたいになります。あの前足ですから。
ではアザラシの構造は彼らに何の利益を与えているか。それは潜水能力です。潜水能力の理由にはまだ謎が多いそうですが,長時間水中に済むアザラシには陸上での運動能力は不要で,水中で細かい動きをするためにあの姿が最適だったということです。
 
さて人間。よく,こんなに肩が凝るなんて!頭が大きすぎるんだ!神様の設計ミスだ!といって笑いをとることがありますが,もし頭が小さかったら脳の容量も縮小し,人間の能力も退縮してしまう。四足歩行を捨て手を使うことを覚えた人間はそれによって脳を急速に巨大化させ,それを入れるための頭蓋骨も大きくなり,首から上が重くなり,さらに大量の血液を上に送るため血圧を上げた。確かに不都合も多くなりましたが,これはこれで最適解だったといえるでしょう。要は,付き合い方なのでしょうね。。。

嵐のマッチョマン

このタイトル,わかる人いるのかしら・・・。

まぁいいか。続けます。
整骨院というのは,ケガをした人や身体に不調がある人,その他多種の改善したい点がある方々に対し割と広く間口を開いている施設です。なので様々な業種,趣味をお持ちの方々が日々いらっしゃいます。会話も少なくただパソコンを叩いていたIT社員時代,40人くらいの高校生に同じ内容を一斉に話す教員時代を経て現在ここで治療院をやっていますが,相手によって話の内容も話し方も変えるといった極々当たり前のことをようやくマトモにやろうとしている気がします。
患者さんは身体の不調を苦にしていらっしゃるので不謹慎なことは言うものではありませんが,やればやるほど面白い仕事だなぁと思っています。

院の中では私は一応「提供する側なので,本来であれば「教わる側」であってはいけないのでしょうけれど,先述の通り来院されるのは各方面で活躍している人たち。教われることは教わったほうが良いと思っています。その一つが筋トレ。私も書籍等で机上の勉強は多少しているものの当の私自身はお腹ぽよんぽよんなワケで。。ジム通いをしている筋肉質な方がいれば何をしてそうなったか,教わりたくもなります。で,自分の中に落とし込んで,治療に役立てさせてもらいます。

大塚や千石がそうであるというわけではないと思いますが,当院の患者さんにはサーファーが多いです。中には土日は必ず海にいる方もいます。その人はまさに鋼の肉体。腕周りなど40センチ近くあるのだから驚異的です。話を聞くと,筋トレもサーフィン同様趣味のようなもので,筋肉に効果的であれば何だって取り入れるのだそうです。当院のコアトレも使ってくれています。で,そのあとにジムで汗を流し,週末は海!まさに健全な男子です。私よりずっと年上の大人ですが、健全な男子です。

そんな,ダイエットとは縁遠そうな方にも「ここはなかなか鍛えられないんだよなぁ!」と気に入って頂けているコアトレ。ぜひ一度お試しください。
今のところ,ご使用は午後に集中しており午前中ならいつでも使えます。





寒の戻りに気を付けたい2つのこと

花粉症が猛威をふるい,桜の開花宣言も行われ,いよいよ春がやってきたといえます。
寒さの厳しかった冬は終わり,これからはしばらくポカポカと暖かい日が続く・・・と思いきや,実際そうではありません。

「寒の戻り」という言葉がある通り,どうもこの時期は安定しません。突如冬のような寒さが帰ってきます。冬物はもう押し入れに押し込んでしまった!という人もいるのではないでしょうか。残念でした。私は今回ばかりは,全部出しっぱなしにしていた自分のズボラさに感謝しました。

さて,再び寒くなるということで,冬に気を付けていたことも再び気を付けなくてはなりません。今日はその中から2つだけピックアップしてお話します。

①急激な温度変化を防ぐ
いわゆるヒートショックです。血液には酸素や二酸化炭素,栄養の運搬の他に体温調節の役割もあります。身体の内外の温度によってその幅を変えて,熱交換を行います。寒いときは血管を縮めて体内温度が外に出ていかないように守ります。逆に暑いときは拡がり,しきりに体内温度を外の放出しようとします。血管の幅が変われば当然,中を通る血液の量や圧も変わります。広ければそれだけ強い圧で血液を送る必要があり,狭ければ圧を抑えねばなりません。切り替えを誤って狭い血管に強い圧で血液を送り出したら破裂の危険があります。お風呂やトイレなどを使う場合は特に気を付けましょう。脱衣所を暖めておく,お風呂の温度を高くし過ぎない,トイレへは上着を羽織って行く,など温度変化を最小限に抑えることでリスクを下げることができます。

②熱がこもるタイプの靴下を履いたまま寝ない
寒いとなかなか寝付けないし,翌朝起きたときに足が冷えているとこむら返りを起こしそうで怖い。そんな人の中には靴下を履いて寝る人も多いのではないでしょうか。確かに足を温めてくれる靴下は気持ちがよいものかもしれません。ですが意外と長い睡眠中の時間,足は汗をかきます。その時素足であれば熱の逃げ場があり,必要以上に汗をかくことはありません。しかし足に密着する靴下を履いていると,熱がこもり更に汗をかく。そしてそれを吸った靴下は湿り,かえって足を冷やすことになってしまうという分析結果があります。睡眠時の靴下が全面的に悪いというわけではなく,水分の発散が良いものや通気性のよいものを選ぶことで,より良い睡眠をとることができます。


今日は街の雰囲気は閑散としています。みなさんお花見にでも行ってしまったのでしょうか。
寒い日こそ,血流を良くすることが大切です。ご来院,お待ちしております。


お騒がせしたい

野球のイチロー選手が引退を表明しました。夜に突如飛び込んできたニュースには,特に野球に詳しいわけでもない私も驚きました。なので野球ファン,イチロー選手ファンの方々の驚きやショックはひとしおでしょう。

引退を発表するタイミングやプレーの内容など,さまざまなことを分析していろいろ論じている人もいるようです。見るとそれは必ずしも肯定的なものばかりではないようですが,言われるということはすなわち意識されているということ。それが多ければ多いほど,イチロー選手の影響力は大きかったということでしょう。
例えば私が「仕事を引退します!」と言ったところで,騒いでくれる人はそういません。そういうことです。

やめるときに惜しんでもらえる仕事をしたいものです。現状そうでない以上,人の引き際にあれこれ言っていられる立場ではありません。



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