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千石 ウナギ整骨院のお知らせ 2ページ目

【考え方】「働く」と「稼ぐ」を切り離す

「会社から出るお給料では生活がきつい!」

と嘆く人の話をよく聞きます。整骨院ではお仕事を終えてオフの状態になった人とお会いすることが多く,割と愚痴の類をお話しいただくのですが,特に多いのがこのお給料問題。増税のタイミングだし,支出が増えるのに収入が増えないのは不安でしょう。私もこれについては思うことがないわけではないので割とノリノリで話します。

 別に隠すようなことではないので構わないのですが,私はこの仕事をしていて会社から頂いているお給料は手取りで20万ちょっとです。金額だけ見れば大卒の初任給みたいなものだし,業界的にも相場を大幅に下回る。経験的にも今までで最も多い仕事量で最も安い賃金です。ですが,今まで一番面白そうに仕事をしているような気がします。ギリギリですが,お金はどうにか足りていますし。これ以上減ったらさすがに困りますが。

 この話をすると,給料問題で嘆く患者さんからは驚かれます。なぜ続けられるのかと。こんなのは簡単な理由で,根本的な勘違いをしないようにしているからです。

 例外もありますが,多くの会社はできたら0円で多くの有能な人材を使い潰したい。ですがそれだと人を使役できないし,近年はいとも簡単にブラック企業のレッテルを貼られる。だから最低賃金なるものに従い,しぶしぶお金を出して人を呼ぶ。元々がしぶしぶだから,そこに「従業員を過不足なく食わせていく」なんて気概はありません。だって要は法律に引っかからない程度で極力安く使いたい,他は全て会社の(自分の?)金にしていきたいのですから。
 その中にいる従業員が「会社に食わせてもらおう!」と思って仕事にかかると,見解の相違が起きる。そりゃそうです。従業員が会社のために働くという契約はあれど,会社が従業員の生活を豊かにするという契約はありませんから。
「会社に食わせてもらえる」という勘違いを捨てちゃえば,雇い主に下手な期待をしなくなります。期待をしていないから愚痴も起きなくなります。その方がずっと豊かです。それに,どれだけお金をくれるかも大切ですが,どんな仕事をさせてくれるかで雇い主さんを見れば考え方も増えます。

 確かに私は現在社会人になって以来最も経済的に窮した状態にあります。しかし仕事への興味は社会人になって以来最も高く,働くってこういうことなんだなぁと実感しています。それは何事にも代えがたいもの。院ひとつまるごと預かって治療の内容も全部自分で決めて提供するなんて自力ではできないことですからね。あまり足りない足りない言うとバチが当たりそうです。

 では,経済的に豊かな生活を諦めたのかというととんでもない。仕事が楽しいからって経済的に壊滅状態なのに変わりはありません。ならサブウェポンで補填できるようになれば良いのです。人生,使ってよい武器は一つだなんて決まりはありません。私で言えば,この柔道整復師の資格は今の会社と契約した金額で貸し出していますが,まだ教職だってillustratorスキルだって残っており,これを使って現に他でちまちま仕事をさせてもらっています。

 まだまだそれだけで生活ができるほど発展はしていないので現状,整骨院での仕事で食わせてもらっているのが現状なワケですが,いつかはどうにかなりそうな気がするところまで持っていけたらと思いあれこれやっています。むろん,院の仕事をしている時間以外になるのでなかなか進捗は良くないのですが…

 それがアフィリエイトだって内職だって株だって仮想通貨だって,なんなら馬でも舟でも銀球でもいいんです。単純にお金を増やす可能性がある方法ならいくらでも転がっているようです。やらない人の多くが言うのは,どれもリスクはつきものでうかつに飛び込めば大失敗するじゃないかということです。確かにその通りです。ですがそれは通常の仕事だって似たようなものでしょう。ついていく人を間違えれば,人生のうちの貴重な数年を無駄にすることになります。程度は違えど不安定なのはどちらも同じです。

「働く」ならそこに価値を見出せることを選び,「稼ぐ」なら十分な勉強と準備を行えるものを選ぶ。それがたまたま同じものだった場合はそれはそれで良いと思いますが,固執するのはもったいないことのようにも思います。

【消費増税】当院は結果的に変わらない場合があります

 本日10月1日から全国的に消費税が8%から10%に上がりました。それについて様々な意見,悩みを耳にすることは多いですが,「入」と「出」のバランスが悪くなるのは確かだと思います。支出が増える分,収入が増えるといいなぁと願うもそうはいかず,むしろ「会社の支出が増えるから従業員の給料をカットしてまかなう!」というトンデモ発言をして総スカンを食った人がいるという話も聞きます。そりゃそうだ。
 さてそんな中,料金が上がれば利用者の足が遠のくのは商売のつらいところ。売上を上げるために料金を上げたばかりにお客さんが減って売上が下がっては意味がない。ただでさえ大した売り上げを出せず,一度お取り潰しの危機に瀕したことさえある当院。増税に従いしぶしぶ料金を少し上げます。が,ただでは上げません。リピーターさんに優しい当院らしいやり方をします。

☆まず,料金は1000円につき100円上がります。
例)【従来】200円  → 【今後】200円  (変わりません)
  【従来】1000円 → 【今後】1100円 (100円上がります)
  【従来】1500円 → 【今後】1600円 (100円上がります)
  【従来】3000円 → 【今後】3300円 (300円上がります)
 当院の料金設定では大抵の方が一回当たりの料金が1000円を超えます。下回る場合は,本当にシンプルな保険治療です。500円ほどですが,患部のみに触れる10分ほどの治療になります。プラス500円で10分延長で,ほぼ全身の施術受けられるようになるため,多くの方がこちらをお選びになります。なのでほとんどの方へ増税の影響があり,一カ月の間に5回以上も当院に足を運んでくださる患者さんは値上げ分だけで延長や矯正1回分になってしまう…そこで…

☆同月内でのご利用回数5回ごとに延長or矯正等のサービスをします。
 同月内,という条件ではありますが,加算対象になる1000円以上の治療で当院を5回ご利用になった場合,延長や矯正といった500円のオプションをサービスします。要は500円お値引きしますということです。結果的には増税前と変わらない料金になる場合もあります。自由診療をご利用の場合も同様です。1000円以上の方対象ですので,普段1回あたり500円でご利用の方が5回目で0円になることはありません。

☆開始が月の中旬などで,同月内で5回は難しい…という方には…
 診察券のウラを使ってスタンプカードにする用意を検討しています。喫茶店のクーポンように10回分の料金で11回分の内容を提供というわけにはいきませんが,5回目に延長や矯正をサービスできるようにしようかと思っています。有効期限が緩くなる分,ちょっと有料になります。
 
 ちょっと煩雑になってしまう部分もありますが,なるべく利用しやすいような状態でやっていきたいと思っていますので,よろしくお願いいたします。

【感謝】今日の予約枠は全て埋まりました。

本日(秋分の日)は,短縮日程です。
9時~14時が順番制,1時間の休憩を頂いたのち15時~19時を予約制でやらせていただきます。

…と,言っていたらある人に言われました。「短縮じゃなくないか?」と。またまたぁ,疲れてるんじゃないですか?早く帰るんだから短くならないはずがな…短縮じゃないねぇ。
え?じゃあ何?今まで私は土曜とか祝日は時間が伸びているのに短縮日程だと言い,自分でも短く切り上げた気になって楽ちん気分だったというわけか。ヴァカじゃないか。

というわけで言い直します。本日,特別日程です。

予約状況は14:00現在…
15:00~15:40 予約済
16:00~17:00 予約済
17:00~17:30 予約済
17:30~18:00 予約済
18:00~18:30 予約済
18:30~19:00 予約済

…はい,完全に埋まりました。ありがとうございます。久々です。回せるか不安ですが。飛び入りの患者さんは電気のみですが対応できます。施術の場合は2人同時になります。右手で1人,左手でもう1人やります。嘘です。脚でやります。嘘です。
できたら,予約の時間帯は予約をしていただきたいと思います。もちろん偶然空いていれば予約なしでもできますが,そうでない場合は施術をお断りしないといけない場合もございます。もっと欲を言えば,早めのご予約をお願いします。

【電療】新アイテムの導入

今月二度目の3連休。午前中の入りも予約状況もイマイチです。というか夏が終わってからイマイチです。とはいえ昨年よりははるかに状態は良いのですから下手に悲観する必要はないのですが。暇しているので,治療されに来てください。待ってます。

さて,当院ご利用の一部の方は覚えているかもしれませんが,かつて当院には「ハイボルト」という道具がありました。鋭い電気を患部に流して痛みを取り除くものです。ここではただ流していましたが,本院に引っ越して詳しい人に使いこなされているそうです。
で,こちらにもそういう使い方をするサブウェポンがあると便利かなと思っていたところ,私が週一で通っている先輩の院で使われている道具を紹介されました。

これです。

何人かの患者さんにはもう使わせてもらっていますが,これそのものはただのマッサージペンです。9段階の3くらいでなかなかの電気が出ます。で,痛みが強い箇所に当てていくと,幾分か和らぎます。ハイボルトほどの能力はないにしても,使い方次第でとても有効なツールになりそうです。

ただ,仕様の関係で私もそこそこビリビリ感じながらの使用になります。
当面は無料お試し期間とします。ご興味おありでしたら受けてみてください。常設の低周波とはまた違う感じですよ!

【教育】ラグビーが教えてくれたこと

 ラグビーのワールドカップが今日始まるそうで,さまざまな情報媒体で盛り上がっています。元ラグビー部の友人も「これは大変なことなんだ!」と言っていました。どうやら大変なことなのだそうです。と,こんなふうに冷めた言いかたこそしていますが,私もラグビーに関してはほんの少し熱いものを感じているところです。

 私の母校の高校ではラグビーが必修科目のような扱いで,全校生徒がラグビー用のスパイクやヘッドギアを購入し,ボロボロになるまで使いました。全クラス&教員チームでの対抗戦も毎年行われ,勉強もそこそこに作戦会議なんかも行ったものです。私自身はタックル怖さに割と逃げ回っていた方なので本当の楽しさを知れたかというと多分そうではなく,今思うともったいないことをしたという後悔もあるのですが,青春の中には確かにラグビーがありました。

 一年生のはじめに体育の先生に基本的なことから教わるのですが,ルールやボールの扱いよりも強く指導されたことがありました。それは「楽しんで思いきり飛び込んだ方がケガをしにくい」です。当時は「何言ってんだこの人,脳みそまで筋肉か」と思っていました。ラグビーに関してはその考えはあまり変わっていませんが,今になってこの考え方が活きているように思います。主に仕事においてですが,ちょっと前のめりになってやってみたときの方が面白いし,施術者本人が楽しんで仕事しているのは患者さんにもプラスに伝わっているようです。年代が近い患者さんから「好きで仕事をやってそう」と直接言われることがあるのできっとそうなのでしょう。先生,あなたの教えは20年後の私に強力に響いています。




【日程】2019年10月の千石ウナギ整骨院

 10月のスケジュールをお伝えいたします。

このようになっております。ひとつイレギュラーがございまして…
10月12日の土曜日は,普段であれば午後3時から予約をお受けしての診療があるのですがこの日は14時の順番制での診療で終わりとなります。
お茶の水女子大の学生さん主催の哲学カフェに参加してきます。3回目です。なお,これまでの参加時にはこんなことを思っていました。
一回目
https://www.unahone.net/news-sengoku/entry/post-129/
二回目

https://www.unahone.net/news-sengoku/entry/-line/
老若男女問わず参加可能で,さまざまな考え方に触れられて大変勉強になる時間が過ごせます。

という理由で,一部イレギュラーありますがよろしくお願いいたします。

【かわりめ】薬を飲むのは悪いことではないけれど

 例年に比べ短かった夏が終わりを迎え,今日のようなちょっとした暑さは残暑と呼ばれるようになりました。今は,夏→秋の「かわりめ」です。以前「かわりめ」についてあれこれ喋ったことがありました。これです。( https://www.unahone.net/news-sengoku/entry/post-137/ )
季節の変わり目で体調を崩し気味になる理由とその対処の一部を書いています。良かったらお読みください。

 今回はそれに加えて,実際に頭痛のような実害が起きてしまった場合のお話を加えます。人が外の気圧をチェックするとき,耳の奥にある内耳という器官が働きます。その内耳の反応の仕方には個人差があり,ちょっと鈍い人もあればとても鋭い人もいます。鋭い人はその副産物として身体への影響がでます。同じ天気の下にいるのに頭痛が起きる人とそうでない人がいるのはそのためです。どちらが良くてどちらが悪いとかではなく,個人差です。
 そして実際に頭痛が起きてしまった場合,こめかみや目の横,頭などをぐーっと押して改善を試みたものの大して効果を得られず薬を飲むことになっていた方はきっと少なくないでしょう。そんなときは耳のまわりに手を当ててください。

 そうそう。そんな感じです。そして耳をギュッと握ることなく耳の周りの皮膚を指で軽く押し,上下左右,右回転左回転,様々な方向に動かしてみてください。この目的は耳の奥の内耳周辺の血行を良くすることにあります。十分な血流を与えて過敏になった内耳を落ち着かせようというわけです。これで100%大丈夫というわけではありませんが,何もしないよりは幾分も良いかと思います。試してみてください。




【祝日】やっています

9月16日「敬老の日」および9月23日「秋分の日」は診療しております。

9時~14時は通常と同様の順番制です。(最終受付13時45分)
で,1時間の休憩を頂きまして,15時から完全予約制での診療を行います。その時点で予約が入っている時間までやります。大体18時くらいまでと考えています。
最近はほとんどそんなことはありませんが,予約がスッカスカだった場合はその日の診療を終えます。
本日(9/16)はほぼ予約が埋まり,13:30現在あと残すは16:30~の枠のみとなっております。
次週(9/23)はまだ一つも入っていません。

ありがたいことに大体前日には8割方埋まり,当日予約が難しいときもあります。ご予約はぜひお早めにお願いします。

【大混雑!】台風以上の原因

 最近経験していない規模の台風だったそうで,去った後にその影響の大きさを様々な場面で感じることになった方は多いと思います。本当にお疲れ様でした。

 そして当院,昨日は午前診療に間に合わず午後診療のみとなってしまいました。念のため事前にお知らせ看板を用意しておいたのですが,午前にわざわざ足を運んでくださった患者さんもきっといらっしゃったと思います。ごめんなさい。こういうこともあるという実例を得たので,改善の参考にします。
 
 もちろん,本日はちゃんと朝からやっています。今月に入ってから午前中の盛り上がりが完全に落ち着いてしまっています。それもそのはず。8月は期間限定で通院できていた患者さんが1日あたり5人ほどいらしたわけで,それが終わってしまったのだから普段の当院に戻ることになります。そして理屈はわかりませんが,はやり始めると次から次に患者さんが途切れなくなります。なのでできたら,常に誰かしらの治療をしている状態を作りたい。基本「待つ側」の仕事のつらいところです。
 
 さて,今日は久しぶりにお知らせ以外のお話をしたいと思います。首都圏にお住まい,またお勤めの方のほとんどが先日の台風で大変な思いをされたでしょう。私もちょっと巻き込まれてしまいました。電車の待ち時間が長めにあり暇だったため周りを見ていたのですが,スマホで会社の方と思しき人とお話している方がとにかく多い。「社はどうなっていますか?」「他に誰か来ていますか?」「約束のお時間,ずらせますか?」みなさん,本当に真面目です。午前中に予約受けてなくてよかったーなどと余裕で遅刻なのに安堵していた私とは大違いです。
 
 以前何かの記事だか投稿だかで読んだものを思い出します。「こういう時に社員に何と言うかで会社の良識が測れる。」というものでした。それによると…
 ① 会社を休むように言う→ホワイト企業
 ② 出勤させる→ブラック企業
 ③ 何も言わない→グレー
 ④ 各自の判断に任せる→ク〇企業 ※とても悪い言葉です。
 なのだとか。またこういう時に無理してでも出勤した人は「責任感がある」,休む人は「根性なし」と評されてしまうという話も聞きます。そうなると非常に休みづらい。勤勉といわれる日本人の体質を逆手に取った手法と思えます。ちょっと極端な気もしますが。

 整骨院で働く人たちを毎日診させてもらっていると思います。多くの人が頑張りすぎているのではないかと。夜の時間にいらっしゃる患者さん,ボロボロです。
 首を下に向けるだけで背中に痛みが走るような状態で明日も明後日も長時間パソコン作業をするより,明日休んじゃって明後日「えいやっ!」と元気にやった方が結果的に進んでしまうしミスも少なく済むのでは…?と思ってしまいます。でもおそらく,その時間中そこに居ることも仕事の一つなのでしょう。昔からある言葉に「机に向かう」というものがあります。勉強や仕事に取り組むことを言っているのですが,これ,ちょっと疑問に思いませんか?
 
 言葉の真意の通りに真面目に勉学仕事に勤しむ方もあれば,高校時代の私のように机に向かってはいるものの教科書を盾にして隣の同級生と通信ケーブルつないでポケモンバトルしているような不届き者もいるのです。机に向かうこと自体に価値を与えると,勤勉者と私は近い評価を受けることになります。
 評価が全てではないとは思いますが,高い方が低い方より多くの恩恵を受けやすくなるのが世の中。する方もされる方も,評価の基準そのものを見直すと,健康な人がもうちょっと増えるんじゃないかなと,超満員の通院電車で揉みくちゃにされながら考えたのでした。

14時診療開始を予定しております

電車が不通のため

通勤が出来ない状況です。

14時を診療の開始の目安とさせて頂きますので
ご了承くださいませ



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