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千石 ウナギ整骨院のお知らせ 8ページ目

構造と特技のお話

※最後の最後にちゃんと人間の話をします。

山形県のある水族館でアザラシの赤ちゃんが生まれました。
アザラシというと,歌手の嘉門達夫さんが「オリビアを聴きながら」を替え歌にした一節が思い出されます。
太ったトドが  こんなにも  浮くとは思わずにいた
セイウチ オットセイ  いいえアザラシよ
アシカと間違えないで
もう,原形がわかりません。オリジナルが脳内再生できる方だけ笑ってください。

そんなことはいいとして,今日はアザラシとアシカの違いについてお話しします。
はい。左がアシカで右がアザラシです。全然違いますね。逆にどこが似てるというのでしょうかと言いたくなるくらいで,水陸両用だという点くらいしか共通点が見当たりません。(そんなこと言ったらズゴックも同じ並びじゃないかと言われてしまいそうですが)
耳が違ったり毛が違ったり前後の足の形が違ったり,それはもう枚挙にいとまがないわけです。しかしこのブログは一応整骨院のブログ。たまにはそれなりにそれっぽい話をしたいところです。
大きなポイントは,主な推進力を前と後ろのどの脚に頼っているか,です。
アシカの脚は,前足が大き発達しています。アシカショーを見たことがある方はわかるかもしれませんが,彼らは前足を非常に器用に使います。左右の脚でボールを挟んで持つこともできます。また,前足で踏ん張り頭と尾を上げV字ポーズを取ることができます。
水中ではこの前脚が主な推進力となります。平泳ぎの選手がスタートで飛び込んだ後に水中で頭上から足に向かってギュンっとひとかきするように,両前足で水をかいて進みます。その際,後ろ足で舵取りをします。
対してアザラシは後ろ足を使って水中で前進します。短い前足は身体にピタリと付け,左右の後ろ足をパタパタ振りながら泳ぎます。哺乳類ですが魚に少し近い泳法です。陸上での活動能力はかなり低いです。大きな前足で実はなかなかの速度で歩けるアシカに対し,アザラシは芋虫みたいになります。あの前足ですから。
ではアザラシの構造は彼らに何の利益を与えているか。それは潜水能力です。潜水能力の理由にはまだ謎が多いそうですが,長時間水中に済むアザラシには陸上での運動能力は不要で,水中で細かい動きをするためにあの姿が最適だったということです。
 
さて人間。よく,こんなに肩が凝るなんて!頭が大きすぎるんだ!神様の設計ミスだ!といって笑いをとることがありますが,もし頭が小さかったら脳の容量も縮小し,人間の能力も退縮してしまう。四足歩行を捨て手を使うことを覚えた人間はそれによって脳を急速に巨大化させ,それを入れるための頭蓋骨も大きくなり,首から上が重くなり,さらに大量の血液を上に送るため血圧を上げた。確かに不都合も多くなりましたが,これはこれで最適解だったといえるでしょう。要は,付き合い方なのでしょうね。。。

嵐のマッチョマン

このタイトル,わかる人いるのかしら・・・。

まぁいいか。続けます。
整骨院というのは,ケガをした人や身体に不調がある人,その他多種の改善したい点がある方々に対し割と広く間口を開いている施設です。なので様々な業種,趣味をお持ちの方々が日々いらっしゃいます。会話も少なくただパソコンを叩いていたIT社員時代,40人くらいの高校生に同じ内容を一斉に話す教員時代を経て現在ここで治療院をやっていますが,相手によって話の内容も話し方も変えるといった極々当たり前のことをようやくマトモにやろうとしている気がします。
患者さんは身体の不調を苦にしていらっしゃるので不謹慎なことは言うものではありませんが,やればやるほど面白い仕事だなぁと思っています。

院の中では私は一応「提供する側なので,本来であれば「教わる側」であってはいけないのでしょうけれど,先述の通り来院されるのは各方面で活躍している人たち。教われることは教わったほうが良いと思っています。その一つが筋トレ。私も書籍等で机上の勉強は多少しているものの当の私自身はお腹ぽよんぽよんなワケで。。ジム通いをしている筋肉質な方がいれば何をしてそうなったか,教わりたくもなります。で,自分の中に落とし込んで,治療に役立てさせてもらいます。

大塚や千石がそうであるというわけではないと思いますが,当院の患者さんにはサーファーが多いです。中には土日は必ず海にいる方もいます。その人はまさに鋼の肉体。腕周りなど40センチ近くあるのだから驚異的です。話を聞くと,筋トレもサーフィン同様趣味のようなもので,筋肉に効果的であれば何だって取り入れるのだそうです。当院のコアトレも使ってくれています。で,そのあとにジムで汗を流し,週末は海!まさに健全な男子です。私よりずっと年上の大人ですが、健全な男子です。

そんな,ダイエットとは縁遠そうな方にも「ここはなかなか鍛えられないんだよなぁ!」と気に入って頂けているコアトレ。ぜひ一度お試しください。
今のところ,ご使用は午後に集中しており午前中ならいつでも使えます。





寒の戻りに気を付けたい2つのこと

花粉症が猛威をふるい,桜の開花宣言も行われ,いよいよ春がやってきたといえます。
寒さの厳しかった冬は終わり,これからはしばらくポカポカと暖かい日が続く・・・と思いきや,実際そうではありません。

「寒の戻り」という言葉がある通り,どうもこの時期は安定しません。突如冬のような寒さが帰ってきます。冬物はもう押し入れに押し込んでしまった!という人もいるのではないでしょうか。残念でした。私は今回ばかりは,全部出しっぱなしにしていた自分のズボラさに感謝しました。

さて,再び寒くなるということで,冬に気を付けていたことも再び気を付けなくてはなりません。今日はその中から2つだけピックアップしてお話します。

①急激な温度変化を防ぐ
いわゆるヒートショックです。血液には酸素や二酸化炭素,栄養の運搬の他に体温調節の役割もあります。身体の内外の温度によってその幅を変えて,熱交換を行います。寒いときは血管を縮めて体内温度が外に出ていかないように守ります。逆に暑いときは拡がり,しきりに体内温度を外の放出しようとします。血管の幅が変われば当然,中を通る血液の量や圧も変わります。広ければそれだけ強い圧で血液を送る必要があり,狭ければ圧を抑えねばなりません。切り替えを誤って狭い血管に強い圧で血液を送り出したら破裂の危険があります。お風呂やトイレなどを使う場合は特に気を付けましょう。脱衣所を暖めておく,お風呂の温度を高くし過ぎない,トイレへは上着を羽織って行く,など温度変化を最小限に抑えることでリスクを下げることができます。

②熱がこもるタイプの靴下を履いたまま寝ない
寒いとなかなか寝付けないし,翌朝起きたときに足が冷えているとこむら返りを起こしそうで怖い。そんな人の中には靴下を履いて寝る人も多いのではないでしょうか。確かに足を温めてくれる靴下は気持ちがよいものかもしれません。ですが意外と長い睡眠中の時間,足は汗をかきます。その時素足であれば熱の逃げ場があり,必要以上に汗をかくことはありません。しかし足に密着する靴下を履いていると,熱がこもり更に汗をかく。そしてそれを吸った靴下は湿り,かえって足を冷やすことになってしまうという分析結果があります。睡眠時の靴下が全面的に悪いというわけではなく,水分の発散が良いものや通気性のよいものを選ぶことで,より良い睡眠をとることができます。


今日は街の雰囲気は閑散としています。みなさんお花見にでも行ってしまったのでしょうか。
寒い日こそ,血流を良くすることが大切です。ご来院,お待ちしております。


お騒がせしたい

野球のイチロー選手が引退を表明しました。夜に突如飛び込んできたニュースには,特に野球に詳しいわけでもない私も驚きました。なので野球ファン,イチロー選手ファンの方々の驚きやショックはひとしおでしょう。

引退を発表するタイミングやプレーの内容など,さまざまなことを分析していろいろ論じている人もいるようです。見るとそれは必ずしも肯定的なものばかりではないようですが,言われるということはすなわち意識されているということ。それが多ければ多いほど,イチロー選手の影響力は大きかったということでしょう。
例えば私が「仕事を引退します!」と言ったところで,騒いでくれる人はそういません。そういうことです。

やめるときに惜しんでもらえる仕事をしたいものです。現状そうでない以上,人の引き際にあれこれ言っていられる立場ではありません。


ハム飼いに与ふるブログ

至って個人的なことですが,ハムスターを飼い始めて8年ほどになります。
段ボール箱で飼おうとして齧られて逃げられ追いかけっこを演じたところからはじまったのですが,今では改造した水槽や木材で自作した遊具を用意して住環境を工夫するようになりました。これがハムスターにとって快適かどうかは・・・聞いてみないとわかりませんが,のぼったっり齧ったりして遊んでくれているように見えるので多分大丈夫だと思います。

平均的に2年ちょいしか生きない動物なので,購入するにしても里親になるにしても生後間もない子を迎えた方が長く一緒にいられます。3カ月もしたら大人になってしまうのでその前の子がよく求められ,3カ月以上の子は売れ残り扱いになることも多々あります。
売れ残ってしまった場合はどうなるか・・・もちろんショップによっても違いますが,処分されてしまったり実験動物にされてしまったりするケースも一部ではあると聞きます。
だからというわけではありませんが,私は購入する場合はだいたい売れ残って値引きされ,隅にいる子を選びます。

ある程度育っている方が,ショップ→飼い主宅 の環境の変化への適応がしやすくなります。デリケートな動物なので,ストレスは少しでもない方が良いです。
赤ちゃんが欲しい場合は,ちゃんとした環境で相性の良いつがいで飼っていれば産んでくれます。でも気を付けましょう。本当に,すごく増えます。


初心者の方がいきなり小さな子をお迎えすると可哀そうなことになってしまうこともあります。始めはちょっと育った子をお迎えして,お世話の仕方にしっかり慣れるのが良いでしょう。
素敵なハムライフを!






4月~GWの千石院

4月~ゴールデンウィークはこんな日程でやっていきます。
患者さんたちに「10連休はいかがお過ごしですか?」と聞き,お出かけになる人が多い日はお休みを頂こうかな…と考えていたのですが,見事にバラバラ。どこか休むと「その日ならいるのに!」となりそうで,聞いてしまったがために軽はずみに休めなくなりました(笑) とは言ったものの,私はあまり長々と休むと溶けそうなので始めだけちょっと休んで,短縮日程で開けることにしました。

せっかく祝日出勤するので・・・!無駄にならないように皆さん治療に来て下さい。私を一人にしないでください(笑)





通販番組に学ぶ

夜中に足が攣りました。いわゆる「こむら返り」というものです。
日頃,さんざん人様に注意喚起しておきながら自分の身体が割と隙だらけ。反省しないといけません。
よく人から「そういう仕事をしていると自分で自分を治せるからいいね」と言われますが,とんでもございません。仕事は柔道整復師ですが,自身の身体に何かあった場合は患者さんになります。たいていの症状は誰かに助けてもらわないとどうにもなりません。

ですが私とて腐っても柔整師。ギックリ腰や寝違えならまだしも軽いこむら返りなら多分自分で何とかできる・・・はず。
などと大げさなこと言わなくても実は軽いこむら返りなので大丈夫だったのですが,おかげで朝4時という中途半端な時間にすっかり目が覚めてしまいました。(いつもは5時半起き)

二度目の睡眠は寝坊のリスクがあるのでもうこのまま活動を開始してしまおうとテレビをつけてみると,実に興味深い番組がやっていました。
商品名はよく覚えていないのですが,骨盤の歪みを矯正する道具です。それをお尻に敷いて仰向けになりゆらゆらするだけで左右差がスッキリ!というものです。

混み過ぎて予約が取れない治療院の先生の手技を再現したものだそうで,そもそも予約してもらえない当院の私が勉強させてもらわないわけにはいきません。
商品を監修した院長先生の手技の様子が流れるということで急いで録画モードにし,痛みはほぼ抜け若干重怠くなった状態の足をさすりながら画面にくぎ付けになりました。

見られたのはほんの断片でしたが,大変勉強になりました。伸ばす→整える→ほぐす の順で行われる手技だったのですが,これは私が普段やっている治療の逆。どちらが優れているかをここで決めつけるのは違うと思いますが,理解してうまく溶かし込んでいきたいところです。

もちろん,見様見真似でいきなり患者さんへの治療で使ったりはしません。まずは研究。使うのはその後です。
どこぞの遊園地のように,モロバレな盗作をオリジナルと言い張ってもロクな結果にならないアルよ。

桜だより

今年の桜の開花時期が発表されています。もう,そんな時期なのですね。
となると,お花見の予定を立てたい方もいらっしゃるのではないでしょうか。

お天気などで若干の前後はあり得ますが,大体の予想では,東京での開花予想は3月23日(土),満開予想は30日(土)だそうです。

当院のある文京区では播磨坂の桜並木が絶景だそうです。約120本の桜が四月の上旬まで見られそうとのこと。また3月23日(土)~4月7日(日)は文京さくら祭りが催され,期間中の夜はライトアップされるそうです。

桜が咲いていれば近所の公園だってお花見できる…のかもしれませんが,せっかくの桜。院からは少し遠いのですが,私も播磨坂に足を運んでみようと思っています。

シンプル

東京オリンピックで競技種目を表す50種類の絵文字「ピクトグラム」が発表されました。
スポーツ競技に限定されたものに限らず,見る人がどの言語を使う人であってもイメージがわくように設けられた絵文字のことをピクトグラムというそうですが,お恥ずかしいことに私はここで初めて知りました。
例えばコレ。見たことがないという人の方が少ないと思います。
非常口です。

そしてこれ。いつもお世話になってます。
これは時々局地的ににこうなります。大体夏休みの池袋サンシャインシティに出現します。
そういえば,私が問診での身体の現状や治療方針の説明をするときも,トイレのピクトグラムみたいな絵を描いて行っています。
 

今回はこれといってオチはありません。
あ,そうだった。宣伝だけ一つ!ご予約の方に限り,お昼の診療やってます。待ち時間ゼロです。
時間はご相談の上で決めますのでまずはご連絡ください。お待ちしてます。

「わたしのことはイシュメルと呼んでもらおう。」

ハーマン・メルヴィルの『白鯨』,名作中の名作なので読んだ方も多いのではないでしょうか。

クジラに飲まれた男性が生還したというニュース(http://news.livedoor.com/article/detail/16146199/)は,小学生の時に読んだこの作品を思い出させてくれました。「鯨」の字も「マッコウクジラ」という単語も,ここで覚えました。久しぶりに,読み返そうかしら。


クジラによるようですが,ダイバーの男性をうっかり飲み込んだニタリクジラには歯がなく,細長い魚や小エビを胃に流し込むタイプだそうです。そのため助かったわけで,どのクジラでも大丈夫なわけではないそうです。マネはよしましょう。


花粉症二年目の私,今日は目が大変なことになっています。空気清浄機入れればなんとかなるんでしょうか。
どなたか,空気清浄機ください。


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