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千石 ウナギ整骨院のお知らせ 2022年7月

【情報発信】ウナギのツイッター

みなさん、こんにちは。
院長の冨島です。
ブログを開いていただきありがとうございます。
 
 
こじんまりではありますが、ツイッターやってます。
 
ここのブログ以外でもちょくちょく情報発信しています。
よかったらのぞいてみてください。
 
※Twitter限定のクーポンなんかも今後やっていきます。
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
(終)

【休診情報】

みなさん、こんにちは。
院長の冨島です。
ブログを開いていただきありがとうございます。
 
 
明日2022年7月27日(水)は休診です。
よろしくお願いいたします。
 
この日は終日、電話でのお問い合わせにお答えできません。
ご用の際は、こちらのメールアドレスへお寄せください。
 
 
また千石院のLINEアカウントもございます。
 
ID : @qgl1214n
 
気軽にお問合せください。
なるべく早くお返事いたします。
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
(終)

【健康】熱中症を甘く見ない

みなさん、こんにちは。
院長の冨島です。
ブログを開いていただきありがとうございます。
 
 
最近、院の前の道路を走る救急車が多くなりました。
熱中症で搬送される方もいらっしゃるかもしれません
 
本当に、危険を感じる暑さの日もあります。
 
当整骨院、予約制を取っていますが、
 
前もって予約を取ったけど、外があまりにも暑い…
そんなときは遠慮なく一報ください。
 
時間や日にちを変更することもできます。
決して無理することのないようにお願いいたします。
 
 
「どんな症状が熱中症?」
 
と思う方もいらっしゃるでしょう。
ざっくり書いておきますので、ご参考になさってください。
 
 
[軽度]
発汗が激しくなります。
 
・発汗で多くの水分を失い、脳への血流が足りなくなります。
 めまいや失神、たちくらみなどが起きます。
 
・発汗で多くの塩分を失うと筋肉が硬直します。
 脚をつった時のような痛みが起きることがあります。
 
 
[中度]
頭痛や吐き気、全身の力が抜ける感じやだるさなどが起きます。
 ※これらは過度な脱水による危険な症状です。
 
 
[重度]
・身体に熱がたまり体温が上昇します。40℃を超すこともあります。
 
・脳の温度が上がると極めて危険です。
 意識障害がもうろうとする、けいれんが起きるなどの症状が起き、
 最悪、死に至ることもあります。
 
 
自分で水を飲むことで何とかなるのはせいぜい軽度~中度の間までです。
危険な状態であればあるほど、医療機関での適切な処置が必要になります。
 
渇きを感じた時点で注意が要ります
私も中度近くまでの経験がありますが、回復にも時間がかかり、
その間、かなりのつらさが続きます。
 
 
気を付けて、良い夏を過ごしたいですね。
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
(終)

【雑談】治療家の治療家

みなさん、こんにちは。
院長の冨島です。
ブログを開いていただきありがとうございます。
 
 
「整骨院の人は腰とか痛くならないのか?」
 
という質問をよくお受けします。
普通に痛くなります。
 
この仕事だからというわけではなく、
生きてれば腰が痛くなることくらいあります。
 
するとたいてい、
 
「そんなとき、自分で治せるの?」
 
という質問になります。
残念ながら、それはできません。
 
自分で腰を押しても何の解決にもなりません。
できるのはせいぜい電気治療くらいです。
 
近場の整骨院のお世話になります。
 
そんなとき、できればきちんと治していただきたい。
 
こんな質問もあります。
 
「やっぱり、アレやってコレやってと指示するの?」
 
基本的には担当してくれた先生に全部お任せしてしまいます。
 
というのも…
年がら年中人の痛みに向き合っているせいか
何が効きそうかといった察しがついていることもあるのですが、
 
下手な注文はそれだけで選択肢を狭めてしまいます。
 
せっかく先生が、自分が持っていない技術で治そうとしてくれていたのに
知った顔で余計なこと言ったせいでそれを発揮してもらえなくなってはいけません。
 
なので、お任せです。
なんなら、同業者であることも言わないかもしれませんね。
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
(終)

【2022年8月】千石院の診療スケジュール

2022年8月の診療日程をお知らせいたします。

7月中はネット予約システムが増えて勝手が変わることで
ご面倒をおかけいたしました。
わかりやすくご案内できるよう、工夫を加えていきますので
引き続きよろしくお願いいたします。



【生活】夏の楽しみ

みなさん、こんにちは。
院長の冨島です。
ブログを開いていただきありがとうございます。
 
 
今日は海の日です。
コロナがまた流行りだしてしまったため
今年も思い切り海で遊ぶことが難しくなってしまいましたが、
 
何か思い出に残る夏の始まりをお楽しみいただきたいと思います。
 
 
かくいう私も、毎年の夏を楽しみにしています。
 
その理由の一つが、ほぼ毎年、7月から8月にかけて
池袋サンシャインシティで行われている、
 
“ウルトラヒーローズEXPO サマーフェスティバル ”
 
私たちウルトラファンは「ウルサマ」の愛称で、
一年の中でも特に重要視しています。
 
コロナの流行り具合によっては中止になることもあり
ちょっぴり不安ではありますが、
 
もし行くことが可能であれば、感染対策万全で楽しんできたいと思います。
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
(終)

【雑談】チラシ作戦

みなさんこんにちは。
院長の冨島です。
ブログを開いていただきありがとうございます。
 
 
チラシを撒こう!
 
という話になりました。
ウナギでは、こういった話になったときに私にお鉢が回ってきます。
 
趣味レベルではありますがアドビのイラストレーターを多用しているので、
それっぽいものでよければ作れるっちゃ作れます。
 
ただ…
センスが壊滅的なため、全部を私にやらせると
ひどい紙ごみを大量に生み出す結果になります。
 
そのため、手書きとかで
「これをこういうふうにこのデザインとこの色でこういうのをパソコンで作れ!」
まで指示をもらう必要があります。
 
ですが、そこまでやってくれる人がいません。
 
結果、私がやることになります。
それを患者さんに愚痴り相談しまくったら、
 
「私でよければ見てあげましょうか?」
 
という人がちらほら。
 
言ってみるもんですな!
いっそのこと、賞金出してウナギのチラシを公募しよう。
 
ということで、公募のチラシを先に作ります!
…あっ…でもそのチラシのデザインは…?

…よし、公募しよう!…あれ…?

 
 
 
※あ。そうだ。実は今まで私が作ったものには必ずどこかに
「隠れピカチュウ」がいます。
私に任せるとは、こういうことです…
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
(終)

【運営】患者さんからの言葉が意外過ぎた

みなさんこんにちは。
院長の冨島です。
ブログを開いていただきありがとうございます。
 
 
先日お話ししましたが、
指圧スタッフとして2ヵ月ちょっと在籍した竹澤さんですが、
 
体調不良によるお休みを申告してから気づけば2週間…
 
完全に来なくなりました
 
 
それに伴い、採用者の社長、お身体を貸してくださった患者さんたちに
事情の説明と謝罪をちょくちょくやっていました。
 
私の求心力のなさを悔やむばかりです。
この件では大人の方たちにも多くを教わりました。
 
 
その一つが身内。うちの社長でした。
多分違うのでしょうけれど、私が見ることを想定して書いたか?
とすら思いました。
 
(『職業倫理の違い?若い人がすぐ辞めるのはなぜ??』へのリンク)
 
ちょっと気が休まりました。と同時に課題もできます。
職業倫理が違う、ならばその異なる倫理観にもある程度寄り添えないといけませんから…
 
 
患者さんたちは本当に辛辣でした。
ほとんどから出てきたのは意外過ぎる言葉でした。
 
「よかった。これでトミちゃんがやってくれるんでしょ?」
「何を悔やむ?マイナスがゼロに戻っただけじゃん。」
「正直、あの子ならいらなかったでしょ?」
 
これは衝撃でした。
私はなんて窮屈な時間を彼に与えてしまっていたのだと思いました。
 
大した考えなしに、練習台を募集し、ご厚意に甘えて
竹澤さんに施術の一部をやらせました。
 
患者さんたち優しいから、その場は「いつもと違う感じでこれもいいね」と言ってくれます。
 
それを額面通りに受け取り、また施術を任せました。
 
すでに空気感が出来上がっているところに入る新人は本当にデリケートです。
新人にとって施術は本当にアウェーです。短い時間なら大丈夫…ではありません。
 
触っている患者さんが自分の施術にマイナスな感情を抱いているとき、
それは何となくでも感じることがあります。きついものです。
 
それをよく知っているはずの私が、大事に育てるべき新人を同じ目に遭わせてしまっていたのです。
 
ましてや「いつもと違う感じでこれもいいね」を聞いて、
「好感触だったじゃん!この調子でいこう!」と乗せるようなことを言いました。
追い込んでしまっていたんですね。

 
さらに診療後、「〇〇さん想定で練習しよう!」と
慣れない空間での3時間で心身ともに疲れたはずなのにさらに追い込みました。
 
 
「この院長、わかってくれないな」と思われても仕方ありません。
結果、心身は疲弊し、2週間近く経っても治らないほどの体調不良に追い込んでしまったわけです。
おそらく、彼はもう帰ってきてはくれないでしょう。

心も体もボロボロにさせた院に、誰が戻りたいと思いますか。
「辞めます」ということすら億劫でしょう。
そうさせたのは私です。彼に落ち度はありません。
 
 
今回、私は大事な戦力だった新人さんを自身の至らなさ故に手放してしまいました。
これを反省としてしっかり次の機会に生かしたいと、思います。
 
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
 
(終)
 

【お知らせ】診療時間を一部変更いたします

みなさんこんにちは。
院長の冨島です。
 
7月18日(月)「海の日」の診療日程について
変更点がございます。
 
予定では9時~14時としておりましたが、
諸事情により…といっても、
14時以降に需要があったという理由だけなのですが…
 
9時~12時/15時~17時
に変更させていただきます。
 
ネット予約ページもそのように変更されております。
よろしくお願いいたします。

【受診】だれもいないとき

みなさんこんにちは。
院長の冨島です。
ブログを開いていただきありがとうございます。
 
 
「混んでいない時に行きたい」
というお問い合わせがありました。
 
予約の形を採っているため順番待ちすることはありませんが、
そういうことではなく、
前後に他のお客さんの出入りがない状態を望まれる方もいらっしゃるようです。
 
大変申し訳ないのですが…
前後に他のお客さんがいないことをお約束することは難しいです。
 
直前まで予約枠は開示しているので、どなたかが入ることもあります。
また飛び込みの方も時々いらっしゃいます。
 
 
他の方との鉢合わせを避けたいという場合は、
前後のお時間も含めてご予約いただき、
その旨をこちらへお知らせいただけたらと思います。
(時間分のお代は頂戴いたします)
 
 
コロナウイルス対策として、
人の出入りの頻度があるほどリスクをお感じになるのもよくわかります。
 
また、整骨院での時間は多くの人にとってオフの時間のため、
人に見られたくないというのもよくお聞きします。
 
 
世間の動向かかわらず感染対策は緊急事態宣言下のときと同様の内容を行っております。
また、お客さまの情報は、ちょっとした会話の内容も含めて秘匿しております。
 
安心してご利用いただけたら、嬉しいです。
 
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
 
(終)
 

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