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千石 ウナギ整骨院のお知らせ 2022年7月 2ページ目

【雑談】辞め方問題

みなさんこんにちは。
院長の冨島です。
ブログを開いていただきありがとうございます。
 
 
えー、大変言いづらいのですが、、
 
スタッフさん来なくなりました。
 
ご厚意でお身体を貸してくださった患者さまたち、
本当にありがとうございました。
 
そしてそのご厚意を無下にしてしまって申し訳ございません。
 
 
一応扱いとしては「(体調不良の為)当面活動休止」
といった、大所帯アイドルのメンバーみたいな理由ですが、
 
うちの場合はどうなるのでしょうか。
 
昔から、不真面目な学生が面倒くさくなったバイトを
バックレる手法として体調不良からのフェードアウトは常套手段ですが、
 
何度か一緒に仕事した身としては、
彼がそうではないことを信じたいところです。
 
 
とは言いましてもね。
私はこれを強く言えないんです。言う資格無いんです。
 
大学生の時にちょくちょく行ってた日雇いバイトを、
好きだった同級生の女の子が参加するカラオケに行くために
無断でバックレてクビになった前科がありますから。
 
ちゃんと言ってきただけ私より数億倍真面目です。
 
 
ただ、今思うことは、おそらく彼は
ウナギで働くことに価値を感じなくなったのだろうな。
といった反省です。
 
正直、私から学べることなんて何もないですよ。本当に。
行ったのが神楽坂院や四谷院なら結果は違ったはずです。
 
去り方なんてどうでもいいんです。
考えるべきは去られた側です。
 
「あいつ辞めやがった!」
 
ではいけなくて、あくまでも
 
「うちに働く価値を感じてもらえなかった」
 
ことを知って改善を図るべきなのでしょう。
 
 
とかなんか、勝手に考え進めていますが、
あくまでも「しばらく休む」なんですよね。
 
帰ってきたらどうすんだって話です
 
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
 
(終)
 

【生活】鳴り続けるサイレン

みなさんこんにちは。
院長の冨島です。
 
ブログを開いていただきありがとうございます。
 
 
当整骨院は近くに救急車や消防車の詰め所(?)があるようで、
サイレンの音を聞く機会が非常に多いです。
 
1日いたら少ない日でも3回は聞きます。
 
初めのころは「どうしたんでしょう」と気にしていたのですが、
4年近くいると、もう生活音の一部みたいに慣れてしまいました。
 
多くなってくると「今日ずいぶん多いね」と話題になります。
 
そして最近はその話題が増えています。
救急搬送される方が多いようです。
 
 
去年もこんなことを書いた記憶があります。
この時期は例年多いのでしょう。
 
そうなると、熱中症なのかな?
と思ってしまいます。
 
 
蒸し暑い日々が続きます。
温帯低気圧になるそうですが、強い雨風が近づいており、
それが去るとまたカンカン照りになります。
 
電力の不足も心配な問題ではありますが、
使わずに済ます努力は他の部分で行い、
お部屋はしっかり涼しく保って欲しいと思います
 
 
院内、キンキンに…とはいきませんが、
居心地悪くならないようには涼しくしてお待ちしております。
 
ですがあまりに暑い日や、体調がすぐれないときは
予約をお取りになっていた場合でも
決して無理をなさらないでください
 
 
最後まで読んでいただきありがとうございました。
 
(終)

【雑談】早朝の恐怖

先日のことです。

早朝4時頃、
ガンガンガン!ガンガンガン!
と何かを激しく叩く音が響き渡りました。
 
んん?何か起きてる?
 
と目を覚ました私が、
それを具体的に知るのはその直後でした。
 
自宅のインターホンが連打されます。
もちろん、こんな時間に来客なんていないはずです。
 
無視を決め込みました。
すると今度は、
 
ガンガンガン!ガンガンガン!
 
先ほどから聞こえてきていた
激しく何かを叩く音。
 
ノックというにはあまりに乱暴、
あれは、明らかに拳で殴っています
 
これでノコノコ
「誰だあんた」と開けるようなことはしません。
 
ドアが壊された場合に備え
護身用の木刀を手に取り、
 
外の犯人に聞かれないよう、通報の準備をします。
 
 
と、そこで急に音がやみます。
 
あれ…?去った…?
と思ったのも束の間、
 
今度は大きなイビキが聞こえてきました。
 
 
「寝てるーーーーーー!!」
 
 
これは好機と人生初の110番通報
 
 
『犯人はどのような人物ですか?』
 
「ドアを開けていないので見てません」
 
『見えていないんじゃわかりませんよね』
 
「激しく音がしているんです」
 
『本当にお宅ですか?』
 
「あ、ひょっとして実害が必要ですか?」
 
『いえ、そうではなくて』
 
「わかりました。自分で倒してみます」
 
『警察官を送るので待っててください』
 
 
しばらくして、お巡りさんがなかなかの人数でやってきました。
 
後日聞いた話ですが、なかなかのヤバい人だったようです。
戦っちゃダメでした。うん。
 
みなさん、戸締りはしっかりしましょう。
 
 
 
(終)

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