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千石 ウナギ整骨院のお知らせ 2019年6月 2ページ目

【重要】大枠をいじる

7月から診療日および診療時間を変更します。
・ 日曜日 : 15時~18時 予約制   → 16時~19時 予約優先制
・ 水曜日 : 9時~20時 順番制    → 休診
・ 土曜日 : 9時~14時 順番制    → 9時~14時 順番制
                       15時~ 予約優先制
・ 祝祭日 : 9時~14時 順番制    → 9時~20時 順番制
 
 今日は暇です。本当に暇です。もう閉めようかと思うくらい暇です。たまにこういう日があります。売上が伸びているここ数カ月ですがやっぱりこういう日はあります。なのできっと月末までには帳尻があうはずです。合うように頑張ります。
…閉めようかな…

 冗談はさておき,
「土曜は混んでいる」→「日曜日の予約枠を利用しよう」
となって日曜日にも来ていただく流れが少しずつ出来てきています。
 
 最近は平日と比べて土曜は比較的混みやすい印象があります。お仕事の関係で平日になかなか来られない方が集中することや,はじめましての患者さん,自費での長時間治療をご希望の患者さんが多いことで,結果的に混んでしまう状況になりやすくなります。もちろん,私の手際が良くないのもありますが…。また,来院間隔が月単位で空いてしまい毎度のように初診料がかかってしまう患者さんの多くが「日曜にやってくれていれば来られるのに」とおっしゃいます。
 
 どうやら日曜の需要は多いようです…現状でそのまま日曜診療を始めることはすなわちお休みがほとんど消滅することになるわけですが,やってみることで見えてくることもあろうと思い,お昼過ぎからの予約優先制ではありますが開けてみているわけです。半分実験みたいなものです。
 
 わかっていたことではありますが,今のところまだ欲しい成果は出ていません。3時間やって4人くらいです。それでも平日の3時間より濃くなるのだから,日曜のポテンシャルは高いと思います。そもそも人通りが段違いに多いですし。私が通っている地元の整骨院の先生も似たようなことを感じているようで「土日でもってるようなもの」と言っています。とりあえずかれこれひと月くらい日曜診療を続けてみて,ようやく常連さんに伝わります。「あ,日曜やってたのね。じゃあ予約する。」のように。きっとここから伸びてくるでしょう。望みが持てそうなので,日曜診療は継続することにします。
 
 と同時に,土曜の診療時間を延長しようと思います。現状9時~14時(休憩なし)でやってきていますが,毎週のように終わり近くに混みます。「待たない時間に行きたい」とのお問い合わせもありその都度時間外に来てもらうことも少なくなく,14時に終えることそのものがナンセンスだなと思うわけです。
 
 それに引き換え平日は大変にダメです。これを書いている水曜日,5時頃時点で悲しくなるような来患数…。休むとするなら土日ではなくこういう日ですよ。来る日はやる,来ない日は休む。一年やってようやくこんな基本的なことに気付きました。なので土日に厚みを持たせます。現在募集中の受付スタッフも土曜にお願いしたいと思っています。
 で,平日にお休みをいただきます。統計を取った結果,閉めても大して影響なさそうなのが水曜なので水曜休診にします。

 以上,そこそこ重要な連絡をさらっとしてみました。

クッキーを焼けば炭になる

 「クッキーを焼いてきた」
 普通に使われる言い方です。材料状態の薄力粉や卵やバターが然るべき処理をされた結果美味しく食べられる状態,つまりクッキーに加工されました。

 私が文学部の学生だった時,よく授業で一緒になっていた女性はよく薄力粉をクッキーに加工して持ってきました。きっと今頃は誇るべき日本の加工貿易に加担していることでしょう。私はずっと不思議に思っていました。週3ペースでクッキーを焼いてきてくれることにではなく,「クッキーを焼く」という言葉についてです。クッキーを焼いた場合は炭になるんじゃないのか。焼かれたのは薄力粉や卵やバターを混ぜた生地であってクッキーではない,なので正しくは「薄力粉や卵やバターを混ぜた生地を焼いてきた」になるわけです。持参物がクッキーであることを伝えたいのであれば「クッキーを作ってきた」と言わないといけません。

 これを本人に言ってしまうあたり,デリカシーの欠片もない19歳の冨島少年。しかし相手もさるもの。翌日から「薄力粉を加工してきた!」と言ってくるようになりました。怒って作って来るのを辞めたり,「クッキーを作ってきた」の方をチョイスしたりしないあたり,本当に面白い人でした。
 

 前置きの思い出話はこれくらいにしておいて,今日は「思考停止」のお話をします。日々の出来事に追われると,考えることはなるべく少なくしたくなります。すると特に取り扱う必要がないと判断したものについては決めつけて疑問に思うことがなくなってしまう。これを思考停止といいます。

 「こういうルールだから」「これが常識だから」と,ジャッジを人のせいにして動きを制限する人もいれば,「私はこういう人だから」と誰が決めたでもないはずの自身にまで何らかの縛りをする人もいます。そういう人はルールを破ったり常識外れのことをする心配こそ低いものの,自発性が損なわれがちです。かといって「自分は自分!ルールなんか知るか!」と好き勝手やろうとすれば常識によって煙たがられ,ルールによって潰されます。そこで必要なのは,ルールや常識の中にあってもそれを守りつつ利用し,変えてみようとする自発的な工夫,なんなら自分の考え方ごと変えてしまえる柔軟性なのだろうと思います。例のクッキーの人はそれがあったのだと思います。

 ただ,日頃生活する中で思考停止を忌み嫌っていちいち見直して肝心なものが疎かになってしまってはいけません。ただ,根を詰めすぎてしまったときに完全に余裕を失う前にこんな時間を持てても良いのではないかと思うわけです。

 クッキーの例のように,ふと使われる言葉に対して疑問を持つのも良いし,生活の中で当たり前のようにしていることを見直すのも良いと思います。私も最近,当院のベッド配置を大幅に変えましたが,思いのほか使いやすくなりました。そのうち診療時間もいじりだすかもしれません。良くするためなら何でも聖域なく変えます。
 緩やかに伸びてきたものの,まだ1人での運営でやっとの状態。スタッフなど頼める身ではないと決めつけていましたが,受付スタッフを募集してみてはどうかと言われるようになりました。それによって伸びる可能性も出てくるそうで。募集してすぐ来るわけではないですが,募ってみようと思います。これはまた他の記事で。。



6月の花嫁とブライダル戦略

 整骨院の運営をしている者としては,雨は厄介なお客さんです。あまり足繁く来てほしくないものです。来患(来てくれる患者さん,の略)が増えにくくなるからです。ざっくりとした集計ですが,当院は自転車を利用していらっしゃる患者さんが約3分の1をしめており,多少の雨ならまだしも今日のような風も強く多少ではない雨が降った場合はお会いできなくなります。一つ前の記事にも書いた通り,それを押して来てくれる患者さんは超VIP扱いになります。差別?違います。雨の日サービスです。

 ジューンブライド(6月の花嫁)という言葉があり,6月に結婚をしようとお考えになる方がたくさんいらっしゃるそうです。私も今月3件の結婚式を片付けr…祝うことになっています。未婚者の僻みというわけではありませんが,もう少しバラケてくれないかしら。ご祝儀がかさんで念願のバイクが遠のくではないか。3組とも2千円札15枚で対応してやろうと目論んでいます。あ,もちろんお祝いしたい気持ちで一杯ですよ!新たな船出を渾身のギャグで見送りたいと思います。敬礼。

 それはいいとして,このジューンブライドはもとはといえば西洋の考え方です。幾つか説がありますが,どれも割と信憑性があります。

 一つは,西洋の風習と気候です。昔ヨーロッパでは3月から5月にかけて農作業に勤しむため,一段落ついた6月に挙式をしやすくなる。また良い天気が続くのもあってさらに選ばれやすいというものです。綺麗に着飾る記念すべき日,そりゃあ,晴れている方がよろしいでしょう。日本とは気候事情が違い,6月はよく晴れるそうです。

 また,ペンテコステが6月にあることも理由にあがります。キリスト教では,十字架に掛かって死んだキリストは3日目に復活します。これがイースターです。で,その後しばらく弟子たちと過ごすのですが,単に生き返ったのではなく,また天に昇るわけです。で,その10日後にキリストの信徒たちに聖霊が降った。これを記念したのが聖霊降臨祭(ペンテコステ)です。聖霊が何なのかは…話がそれるのでこの辺で。

 私が一番気に入っているのが,ギリシャ神話に出てくるゼウスの妃のヘラにちなんだものという説です。ギリシャ神話の神さまたちはそれぞれ〇〇の守護神といわれ担当が振り分けられているのですが,このヘラというのは既婚女性の守護神で結婚と出産をつかさどっているのだそうです。ギリシャ神話では「ヘラ」ですが,神話がローマに持ち込まれてローマ神話として成立したときヘラと同じような仕事をする神さまは「ユノ」とされたそうです。このユノ,英語にするとJunoとなり,これが6月を表すJuneの素になった。だから守護神ユノ様の守ってもらえるように6月に結婚するってわけです。それならもし離婚してもユノ様の仕事が雑だったせいだと丸投げできますし。

 と,西洋では結婚を含む祝賀行事と6月は関りが持たれやすいようです。これに目をつけたのが日本のブライダル業界。日本で6月は高温多湿。とにかくジメジメして過ごしにくく,結婚式を挙げる人が少なく悩んでいたそうです。そこでこのジューンブライドを広告文句として打ち出し,顧客の獲得に乗り出し成功したわけです。
 
 ジューンブライド然り,バレンタインのチョコ然り,土用の丑の日然り,民衆はまんまと商売のテクニックに引っかかっているというわけです。もっとも祝福されるべきは花嫁などではなく,閑散期を繁忙期に転じる広告戦略を成功させた誰かさんかもしれません。

雨の日にわざわざ来てくれる人

  朝から雨です。こういう日の当院は「我慢の日」になりがちです。足元が悪いので,身体がつらかったり他についでの用事があったりしなければ来てもらいにくくなります。同時にそれは,まだまだ私の治療がその程度のものであることを意味しています。

  もちろん卑屈になってみせているわけではなく,天気に負けない院にするにはと考えてまたいろいろ試すことができるので割と良い逆境とポジティブにとらえています。
とは言いつつも,晴れていても暇になりがちの月曜午前,今日はいつもより患者さん来てくれました。誰にでも平等に接するのは大切ですが,こういう時にわざわざ来てくれた人をより大事にしたくなるのが気持ちというもの。お礼の念を込めて施術させていただきました。
 
さて,午後はどうかなー。

なぜ右利きの人は左向きの絵が多くなるのか

 右利きの人が動物の絵を描くと無意識に左向きの絵になってしまい,左利きの人は逆に右向きの絵になってしまうことが多いといいます。やってみてください。


 などというフリ方をすると敢えて逆の向きに描こうとするアマノジャクが出てくるので,右向きと左向きの両方を利き手で描いてみてください。絵を頻繁に描いている人でもなければ,一方は多少のやりにくさを感じたのではないでしょうか。

 どちらも利き腕で描いているのになぜ向きによって変わるのか?それはペンを走らせる際に生じる動きの大きさが異なるからだと思います。こちらをご覧ください。

 右利きの人が右上から左下へ線を引くときの手腕の動きです。素材が乏しい為こんな雑な図になっていますが,ここで動く関節は手首と肘です。手首は外側から内側への動きの方が内側から外側への動きよりも可動域が大きくできているため,細かいカーブも割と容易に描けます。
 
次にこちらです。

 右利きの人が左上から右下へ線を引くときの手腕の動きです。先ほどのは肘を中心に回転していたのが,今度は腕の位置ごと動いています。これをするには肩にも動きを求める必要があります。つまり,大きな動きとなります。

 身体は,関節の動きによってその形状を変えます。その関節は,そこをまたぐ筋肉の動きによって曲がります。その筋肉は,神経を経由した指示を受けて動きますが,その神経と筋肉の量的バランスによって細かい動きが得意な部分と苦手な部分に分かれます。手腕でいうと,指や手首などの末端の小さな筋肉はパワーは弱いものの細かい動きが得意です。肘や肩は細かい動きがは苦手なものの,パワーは強く出ます。

 その上で先ほどの例に戻ると,前者の方が後者より動く関節は末端で,使用する筋肉が小さなものになります。より巧緻な動きがしやすくなるため,絵を描くときは無意識に動かしやすい方向を選んでいるのだと思います。

 ここまでいかにも整骨院の人間っぽいことを言ってみたのですが,もう一つ思うことがあります。絵は手元を見て描くものだから,見やすい位置にある方が描きやすいんじゃないかと。内側から外側に描くときはどうしても手に隠れたところに向けて筆を走らせないといけません。ならそりゃあ,視界の中央にあって手の陰に隠れることない内側に向けて描いた方が楽でしょう。

 右利きは左向き,左利きが右向きということより,要は内側に向けて作業する方が楽だって話ですね。
(こういうのを専門用語を交えて書くとそれっぽいものになるんでしょうけれど,ボロが出るのでやめときます)


【連絡】6/5(水)はお休みです

明日(6月5日・水)は休診です。その間はお電話,メール,訪問にはお応えできません。ご予約やお問合せの際はLINE@をご利用ください。
ご不便おかけしますがよろしくお願いします。

6月は明日以外に休診日はありません。みなさまのご来院をお待ちしております。
取り急ぎご連絡でした。
 
次回は「利き腕と絵の向き」の話です。

【集客】弱い時間帯をどう扱うか

 整骨院に限らず商店全般,患者さんやお客さんに来てもらうことで成り立っている,言うなれば「待つ側の仕事」にとって,曜日や時間帯によるのバラツキは少なからず課題にあがることがあると思います。(うちはいつでも千客万来だぜ!という方はぜひご指導ください)
 
 お待たせしてしまうほど混むこともあれば,1時間以上ドアが開かないままなこともあり,混んだ時間に得た充実感の割に一日分の合計は大したことなく残念な気持ちになる。私はこんなことばかりです。ちょっと恥ずかしい話をしますと,去年の6月に当院の運営が私に移ったとき,来患数(院のご利用者数のこと)は大変なことになっていました。振り返ると,5人とか3人とかの日も結構ありました。
 その時はスタッフが1人いた上,そのスタッフ目当ての患者さんで保っていた部分もあったので私はとにかく暇でした。その時はピークタイムなど発生しようがない…と思いきや,そんな状態でも混むことがあるんです。8時間開けていて,うち7時間が暇で残りの1時間の間に5人来たらそうなります。数字の上ではスタッフに来てもらう必要がないように見えますが,いないと大変なことになる。
 一年過ぎた今では当初のような惨状は時々しかなくなりましたが,それでいよいよ無視できないのはこのバラツキ。ラスト1時間で7人とかもあるわけです。ですがこのピークタイムの対処は簡単です。頑張るだけです。真の問題はその逆,全然人が来ない時間帯をどうするかです。例えば当院の場合,毎日そう大差ないのですがざっと統計を取ると月曜が本当に不安定。特に午前中は開店休業みたいなもので,日曜やってる分ここは閉めちゃおうかしらとすら思います。多分そのうちそうします。このように,弱い時間帯を切り捨てるのも選択の一つでしょう。休息も仕事のうちです。

 当然ですが,弱い時間帯に人を呼び込むのは必要です。来患数の底上げをしないと未来はありません。一応これまで,当院はこんなことやりました。
① チラシに狙い目時間を書く…店頭チラシの減りが良いのでやってみました。暇な時間に初診さんをじっくり診られるし,これは成功かもしれません。
② タイムセール…文字通り,時間帯によって安くします。これは完全に失敗。安けりゃいいってモンじゃありません。むしろ,多少高めの方が安心感があるとも言われています。
③ 予約枠にしてしまう…当院が順番制なのをご存じない方から予約したいとの問い合わせがあったとき,暇になりがちな時間を「ここの枠なら…」と言って誘導する。たまたま混んだら言い訳できなくなるのでこれはギャンブルです。なのでこれはまだ数回しか使ってません。

 結局思うのは,とにかく動くことを続けるしかないのだろうということです。まだまだいろいろ足りておらず,今の1.5倍に伸ばさないとマトモなラインにすら達しないわけです。工夫は続きます。。

枝豆を育てる・part1

 枝豆を植えるならそろそろです。100円かそこらしかしない種を買い,家のベランダで育てれば何倍にもなり結果的にとてもお得です。ビールによく合う枝豆,やってみませんか?
 枝豆は少ない肥料でしっかり育ちます。高温にも耐えるので夏育てるのに向いています。虫の対策が少々骨が折れるのですが,難易度は低めです。初心者向けかもしれません。
 などと言っておいて,私は過去2回枯らしてしまっているので参考にしちゃダメかもしれないのですが…。

 で,このたび自己流ではなくしっかり調べをして万全を期して枝豆を育てていこうと思います。ちょうど明後日(6/3・水)にお休みを頂くので,本腰を入れてやっていきます。ハムスター用のひまわりのタネを立派な花にした実力を見せてくれる(笑)

この「枝豆を育てる」はシリーズものにします。今後,状況が進行し次第続きを書いていきます。
 


哲学カフェに行ってきます

 先日参加した「哲学カフェ」にまた行ってきます。(前回の様子はこちら→ https://www.unahone.net/news-sengoku/entry/post-129/)

 前回は,参加していた若い男子学生さんの提案で「好きとは何だろう」との題材で話し合われました。学生4人+社会人3人の構成だったので恋愛絡みの話になる展開を懸念し何とか阻止しようと励んだのですが,まさかの社会人勢がノリノリで恋愛観を話しだしたので私の頑張りは全く無意味なものになりました。いや参った。なぜかって?私はこの手の話がホヤやピータンと同じくらい苦手だからです。そのため,完全に私だけ変なこと言っている感じになりました。水でも陸でも浮くのは大得意です。
 例えば「異性を好きになるというのは理屈ではない。昔と違って今は自由に相手を選べる。それが幸せだ。」という流れに対し,「現在離婚する夫婦は全体の4分の1と言われている。また未熟な者が親になったがために子供が不幸な目に遭う事件も多い。これは最低限の管理からも外れて自由な恋愛を野放しにした結果として数値に表れている事実だ。」などと言い出し,それを言っちゃぁおしまいよとなる…。だって,だって思ったこと言えって言われたんだもん!

 とは言ったものの,哲学カフェのルールで相手の意見は意見として取り入れる努力をするというルールがあるため紛糾することなく終始和やかに対話が行われたわけですが。全体としては面白かったので再び参加を表明しました。 
 
 今度の土曜日の診療終了後に行ってきます。3時半からなので遅くても2時40分には院を出ます。なのでこの日はいつの間にかできていた「時間外でも大丈夫」制ではなくなってしまうのでご注意ください。翌日の日曜日は変わらず予約をお受けします。現状ですでにひと枠埋まっていまして,早くても16時からとなっています。当日だとお受けできない場合があるのでお早めのご連絡をお願いします。LINE@,活用してもらえると嬉しいです。


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