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神楽坂 ウナギ整骨院のお知らせ 2023年7月

長い時間高温下にいるとその反動もそれなりにある

長い時間高温下にいるとその反動もそれなりにある

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感想(4件)


おっさんは良い匂いをさせよう


 

ある件で日中外にいました。
長い時間高温にさらされると

その後、なかなか体温が下がらない感じになります。
あれが何とも言えず嫌な感じで

全ての効率を下げます。
1年中暑い国は

なんとなくルーズだし生産性もあまり上がらないのも
身をもって体感できます。

おそらくそれが『熱中症』なんだと思います。
暑さにはかなり自信がある僕でさえこのような状態で

危険を感じました。
普段は涼しいところにいるだけに

反動もかなりあります。
この暑さ、もれなくあと1週間は間違いなく

続きそうです。
どうかみなさまくれぐれもご自愛ください。

暑さへの過信は厳禁です。

 

暑くて外出もしづらいけど地味に体の不調は増えている

この陽気がまだ1週間くらい続くのを知った時に
暑いのにかなり強い僕でも

『大丈夫かな』と
思うくらい今年は強烈すぎます。

そういった熱中症関連もさることながら
長い時間涼しい部屋にいる人が大半なので

カラダが地味に冷えて
それはそれで当院に来るような症状の方は

増えています。
しかし暑すぎてなかなか通院に繋がらない

涼しくなってから行こう
ということで極端な時間に混雑を生んでいます。

8月の神楽坂は人は少なくなりますが
こういう来院傾向はしばらく続くと思います。

そして今日は久々に僕が出勤しますので
このあと9時からお待ちしております。

また日曜日の来院動向はちょっと違うんですよね
平日と。

昨日の阿波踊り後の
日曜は祭りの後で

シーンとしていますが
また淡々とやりたいと思います。

予約もお待ちしております
こちらから

http://b.hpr.jp/kr/hp/H000600228


昔『隅田川花火大会』で花火見てたら首が痛くなった、という方が来院した

今日は隅田川花火大会ですが
もう何年も前隅田川花火大会で

ずーっと見てたら
首が痛くなって来院された方がいらっしゃいます。

そんなもんかと思いますが
事実です。

特に久しぶりだから皆さんのテンションが高いのと
あいまってもしかしたら痛めるかもしれません。

でも大丈夫。
明日もやっていますし

そこは十分に対応可能です。
特に元々肩こりとかある方は

要注意です。


あわおどりは結構ハードな有酸素運動。足がつったり、肉離れなど気をつけて

今日からあわ踊りです。
前日まで行われていた

『ほおづき市』の人出は今までにないくらい
すごい人どおりでした。

コロナ後のうっぷんがと言うことも関係しているのだろうとも
関係しているとは思いますが

それにしてもすごい人出。
ということから考えると今日のおわおどりは

史上最高の人出が十分に予想されます。
いらっしゃる方は覚悟が必要ですね。

(僕も夜出れるかな、という不安にかきたてられます)

それはそうと踊られる皆様におきましては
かなり長い時間の有酸素運動をやるわけです。

雰囲気やアドレナリンが出てある程度は
ごまかせるかと思うのですが

十分に足がつったり肉離れを起こす危険性は
極めて高いかと思われます。

くれぐれも気をつけて
踊ってください。

(テーピング貼って出るとかはとても効果があります)

 
 

昭和生まれの超人たちが世の中を回しているという現実

神楽坂のお祭りが始まりました
4年ぶりなので

尋常じゃない人が初日から
来ているそうです。

(金曜日は早々に終了かもしれない)

しかし日本のどの組織、団体も
高齢化が深刻な問題となりつつあるみたいで

でも運営は何とかなっちゃっているところに
『昭和生まれ』の強さ、粘り強さが随所にみられている

と思います。
そういった会の運営等は

僕らの代くらいを下に
それより若い人が全くいない

みたいな状況がけっこうどこでも
あるようで

実感としてはすぐそこに迫るという感覚はないのですが
色々な意味で危ういなと感じます。

またスポーツ界などはいい先行事例として
若い指導者に切り替えられているところは

次々に成功しているように
良く拝見しますので

まずはスポーツ界の動向を丸パクリしてみるのが
いいのではないでしょうか?

この暑さで昭和世代のリーダーシップ
大丈夫かなと思いますが

また気合と根性で命を削りながら
なんとかしてしまうんだろうなと

内心では思っています。


この暑さで湿布を貼ったりして自己判断で様子を見ることが意味がないことだと証明された

この夏はなぜか腰から下肢にかけての
いわゆる『神経痛』が出ている方が

なんとなく傾向として多いのですが
話を伺ってみると

暑いのもあるのだと思うのですが
どうも受診が遅い人が多いです。

自分の判断で様子を見ている方が
多いのですが

そうすると
ただでさえ薄着、かつ冷房などで

カラダは冷える
ことによって神経痛は悪化の傾向です。

正直待っていても
悪化するだけで意味はないといえます。

ならばさっさと
該当する医療機関に行き

対処してもらえれば
何らかの診断はつくし

気分的にもはっきり言われると
スッキリするので

おすすめです。
なんだかわからず

痛みが続くと
不安が増強します。

その上で検索して
もっと悪い情報にたどり着き

結果的に不安が
増える、というケースは今まで

多く接してきました。

結構前に書いています。

というわけで
早めに医療機関の受診はしましょう。

そのためではないですが
当院は日曜日もやっていますし

もちろん8月も
お盆関係なく

全てやっています。
万全の態勢でお待ちしております。


昭和生まれは体が強いのと猛暑と若い人たちの優秀さ

子供のころから修業時代からとにかく
よく言われていたのは『我慢しなさい』

と言われ続けたので
『耐える』ことについては異常な耐性があります。

だからこそ厳しい修業時代を乗り越えられたと
思うし、こういう暑さも意外と健康に過ごすことができるんだと

思います。
(無駄にフィジカルが強いことも災いしています)

だからと言って
『若い人我慢しなさい』

ということではありません。
今考えると我慢を美談として話している節があるだけで

失ったものも時間も途方もないくらい
あると思うし

せっかく費やした時間を肯定的に考えないと
やってられないという僕自身のバイアスもあります。

むしろ我慢しなくていいんじゃないかな?
『好きなように生きる』というのが

最も有効な選択肢であると
今思います。

若い人たちは洗練されていて
とんでもなく優秀でおっさんはついていけませんが

常にそんなものだと思います。
だから自由に生きて楽しんだものが人生は1番価値があります。

とにかく暑いですね。
お体ご自愛ください


子供を『屋外プール』に連れて行く時に熱中症にならないようにするための6つの行動

昨日屋外プールに行った後
息子が何も食べたくない、なんとなく覇気がない

というような状態になりました。
結局食べずに寝てしまいましたが

今考えると
『熱中症』だったのではないか?

と疑われます。
どうしてこのようになったかを考え

熱中症にならないために
したほうがいいことを共有します。

エネルギーの補給

プールに入る前にエネルギーになるものを
食べているか?ということなんですが

1番いいのは米だと思うのですが
しっかり食べてからプールに入りましょう。

(直前に食べすぎもダメです)

水分

マメな水分補給は言うまでもないですが
水の中に入っていると汗をかく感覚や

熱いのがつらい感覚も薄まってしまって
ついつい、とらないことがあります。

なかば強制的に水分は取りましょう。
ポカリスエットなどはいいと思います。
(ぬるくなるとまずいですが)

午前か午後か

ここが最も重要視したいところですが
入るなら

  • 朝一番から12時前
  • 夕方

がベストだと思います。
1番気温が高い時間は

それなりに危険性が増します。
そして水の中に入っているとそれがわからないことが多い

入っている時間

1時間くらいが適切だと思います。
当然子供はそれ以上入りたがりますが・・・

余力を残して終えることが大事だと思います
スキーと一緒です

昭和の価値観は葬り去る

どうしても大人の考えだと
乖離があります。セーフティに行くには

昭和の価値観は邪魔にしかなりません。
葬りましょう。

今の子供は体が弱い、とか厳禁です。

屋内が無難だが

上記のような注意も屋内に入ってしまうと
無視していい要素もあります。無難なのは

屋内なのですがみんな考えていることは
同じなようでこういう状況なので

屋内プールはかなり混雑しています。
入場制限もけっこうあるので

なかなか悩ましいところではありますが
お子さんを持つ親御さんはどうかこの夏

気をつけて

 

日曜日の整体、それは今日今すぐにでも始めるべき

日曜、たまたま早く起きたなら
今日は体のメンテナンスにあてましょう。

やったことがない人だったら
なおさら体験してほしいです。

そういう体験を増やして健康な人を
1人でも多くと言うことで

日曜整体も始まっています。
(未だ認知度が微妙)

暑すぎてどこにも外出したくない
日中がもう何時間か後にやってきます。

ならば涼しい部屋で
メンテナンス

僕も繰り返し何度も何度も言っています。
何をするにも健康と言う礎がないと

何も事が進みません。
そんな日曜日お待ちしております。

まだ予約は取れるはず
http://b.hpr.jp/kr/hp/H000600228


伝統や歴史、ブランドは途方もない時間をかけて作られるもの

高校野球の暑い夏が終わりました。
毎年この時期は瞬間風速的に

熱い日々が続きます
今年は長く楽しませてもらい、夢を見ることができました。

最後の対戦相手が『早稲田実業』
泣く子も黙るあの早稲田です。

野球をやったことがある人なら
知らない人はいないでしょう。

野球界における大ブランドです。
あのエンジのユニホーム

応援、紺碧の空、何回聞いたことでしょう。
そんな学校と対峙するだけで圧倒されます。

歴史と伝統が成せる業です。
そう考えると

ブランドを作っていくことは並々ならぬ
事なんだと容易に想像が尽きます。

生徒一人一人の気持ちの面でも違うでしょう。
うちの応援は『〇〇』(固有名詞)~

ヒット打ったら単位上げる~なんて
ちょっと笑っちゃうような応援??が目白押しで

それはそれでうちの高校らしくて
個人的にはすごく好きですけど

それくらい意識が違います。
仕事と言う意味では当院も神楽坂でのブランドを築いていく

=患者さんからの信頼の積み上げ
を淡々と1歩ずつやることしかありません。

高校野球から学ぶことは
とても多いと今更ながら実感します。

ブランド作りはとても根気のいる作業に
ほかなりません


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