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神楽坂 ウナギ整骨院のお知らせ

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子供を『屋外プール』に連れて行く時に熱中症にならないようにするための6つの行動

昨日屋外プールに行った後
息子が何も食べたくない、なんとなく覇気がない

というような状態になりました。
結局食べずに寝てしまいましたが

今考えると
『熱中症』だったのではないか?

と疑われます。
どうしてこのようになったかを考え

熱中症にならないために
したほうがいいことを共有します。

エネルギーの補給

プールに入る前にエネルギーになるものを
食べているか?ということなんですが

1番いいのは米だと思うのですが
しっかり食べてからプールに入りましょう。

(直前に食べすぎもダメです)

水分

マメな水分補給は言うまでもないですが
水の中に入っていると汗をかく感覚や

熱いのがつらい感覚も薄まってしまって
ついつい、とらないことがあります。

なかば強制的に水分は取りましょう。
ポカリスエットなどはいいと思います。
(ぬるくなるとまずいですが)

午前か午後か

ここが最も重要視したいところですが
入るなら

  • 朝一番から12時前
  • 夕方

がベストだと思います。
1番気温が高い時間は

それなりに危険性が増します。
そして水の中に入っているとそれがわからないことが多い

入っている時間

1時間くらいが適切だと思います。
当然子供はそれ以上入りたがりますが・・・

余力を残して終えることが大事だと思います
スキーと一緒です

昭和の価値観は葬り去る

どうしても大人の考えだと
乖離があります。セーフティに行くには

昭和の価値観は邪魔にしかなりません。
葬りましょう。

今の子供は体が弱い、とか厳禁です。

屋内が無難だが

上記のような注意も屋内に入ってしまうと
無視していい要素もあります。無難なのは

屋内なのですがみんな考えていることは
同じなようでこういう状況なので

屋内プールはかなり混雑しています。
入場制限もけっこうあるので

なかなか悩ましいところではありますが
お子さんを持つ親御さんはどうかこの夏

気をつけて

 

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