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神楽坂 ウナギ整骨院のお知らせ

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健康のために『整体』『運動』そして『栄養』は必要なのか?

 

情報過多の時代健康にまつわる情報も
鬼のように氾濫しております。

今日にタイトルのように
運動や整体そして栄養

これらは必ず必要なものなのでしょうか?
考えてみました。

適当に体を動かした方が吉

どうも人間は古来から不便な時代から
カラダをある程度動かしていたのは

事実なようで
その構造は変わりないようです。

ただ何をやるかは自由です。
何でもいいから体を動かせ

がキーワードです。

整体が必要なケースは・・・

適当に体が動かせて
人として筋肉の機能が正常ならば

整体は必要はないかと思います。
(セルフ営業妨害)

でも一定数整体で健康を維持している人も
いるのも事実で、そういう場合もあります。

栄養

自ずと欲するものを食べるといい
と言います。ある程度成長段階にない方は

好きなものを食べる
ということでいいと思います。

高齢者などでたくさん食べる方は元気
かつ脂っこいものや若者が食べるものを

好んで食べる人は
それだけエネルギーが摂取できるので

元気という説もあります。
個人的な感想でも

量を食べる人は
大抵元気な人が多い印象があります」ね。

健康の定義は様々でいい

上記の3要素は最も大事なことのように
思われていると思いますが

運動するのも嫌いで人に体を触られるのも嫌だ
かつ偏食、でも健康という方も世の中にはたくさんいると

思います。
なので健康の定義は人さまざま

あっていいはず。
己が健康だと感じられればそれでいいと

僕は思います。
しかし上記の3要素は

比較的健康になるには近道であるといわれている
3要素。己の健康哲学が未完成の場合は

失敗少なく健康への道が開かれるのも事実。
指標がない方は大いに活用すべきだと思います。


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