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なぜ矯正を勧めるのか

 こんにちは!千石ウナギ整骨院の冨島です。
 当院含め多くの整骨院,接骨院が身体の歪みによる体調の崩れを指摘しています。それだけ身体が歪んでいる人が多いということでしょう。
 姿勢が悪いから歪む,いつも荷物を一方の腕で持つから歪む,利き腕ばかり使うから歪む,寝相が悪いから歪む…問診で患者さんたちとお話をしていると,いかにも身体が歪んでしまいそうな生活をしてらっしゃる方が沢山いらっしゃいます。といいますか,むしろ歪まなそうな生活をしている方とはほとんど出会いません。
 では,歪みが起こるプロセスは何なのか?悪い姿勢や偏った身体の使い方は確かに歪みの原因となります。しかし悪い姿勢をした途端に歪むわけでも均等に身体を使わなかったその日に突如歪むわけでもなく,何かが変わり,その変化が何かを引き起こし,最終的に人体の根幹ともいえる骨格にまで影響を及ぼすのです。その何かを知り意識することで,歪みの悪化は防げると言えます。

 歪みが起きるプロセスはざっくりと分けて3段階
 
【1 運動不足,一部の部分の使い過ぎで筋肉のスムーズな動作に支障をきたす。】
 同じ動作を繰り返したり長時間同じ姿勢であったりすると,同じ関節ばかりが高頻度に使われることになります。そうするとその部分だけ疲労が蓄積し筋肉はこわばることになります。筋肉が傷つくことで筋肉痛に見舞われることもあります。筋肉が疲労すると老廃物や疲労物質の排出がうまくいかなくなり,溜まっていきます。そして溜まった老廃物・疲労物質が筋肉の動きを悪くします。それどころか,筋膜との癒着を引き起こし,動きをさらに悪くします。
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【2 やりにくくなった動きは無意識に避けるようになり,動作がいびつになりがちになる。】
 全身を覆っている筋膜は,一部に癒着があると身体の動きに支障をきたします。そして本人が意識しないうちにやりづらい動き,痛みを伴う動きを避けるようになります。それは癖となって自分としてはそれが普通と感じるようにまでなってしまいます。普通だと思っていた動きを人から「いびつだ」と言われて気にして来院される方は少なくありません。
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【3 かたよった動きが長く続くことで身体がその動きに適した形状に寄り,歪みが出来上がる。】
 本の同じページばかりを開けていると,閉じてもそのページだけ開きやすくなってしまうことがあります。身体も同じで,かたよった動き方を続けるとその動きが基準となってしまいます。それは既にバランスを欠いたものの為,身体はそれを補完すべく無意識に修正を加えようとします。その修正が,正しい方向へ向かえば良いのですが,多くの場合そうはならず,余計に質の悪い歪みを生むことになります。
 
 そしてその繰り返しによって慢性的な歪みとなり,常に無理を強いられる身体が耐久できる限界を超えたとき,強烈な痛みとして表に出ることとなります。

 全てがそうだというわけではありませんが,歪みを正すことで不調をある程度解消できることがあります。ウナギ整骨院では身体のつらさを訴える方の多くに矯正治療を提供しています。施術では患者さんが普段やらないような動きを促すこともあり,その影響で施術後に眠気や倦怠感,痛みの増強が起こる場合もあります。ですがご心配要りません。翌朝にはスッキリします。もし少しでも不安がありましたら,何でもおっしゃってください。もちろん,その不安を取り除くための施術もさせていただきます。
 
 腰痛や首の痛みに良いだけでなく,体質の改善や体調の回復にも一役買う骨盤矯正…まだお受けになったことがない方,ぜひ一度お受けになってみてはいかがでしょう?

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